塩塚山周回2013

雪山

塩塚山（中国・四国）

2013.12.14（土）

パーティ： 1人 (ラインマンヤッサンさん )

ラインマンヤッサンさん

行程・コース

天候

曇り時々雪のち晴れ、山頂付近は強風

登山口へのアクセス

マイカー
その他：道の駅（霧の森）駐車

この登山記録の行程

道の駅(7:08)･･･市道･･･秋田登山口(7:59)･･･(9:50)尾根分岐展望台(10:03)･･･(10:18)塩塚山(10:32)･･･堂成登山口(12:00)･･･(12:23)道の駅

コース

総距離: 約12.7km

累積標高差: 上り約937m; 下り約937m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

高知市を5時20分発、一部高速道を使い新宮の道の駅に6時55分駐車。天気は曇り。
秋田登山口までは車道歩き。志の道とあり、賢人・偉人の名言が石碑となっている。また四国八十八ヶ所参りのお地蔵さんもある。
秋田登山口からは人家の間を抜け林の中を進む。道標はしっかりしており標高用に「合目」のプレートがあった。四合目辺りから粉雪が舞い始める。
しんどい坂付近は薄く雪が積もっている。しんどい坂を登りきり分岐を右に曲がり尾根分岐展望台に向かう。ススキの中の道で所々獣の荒らした跡がある。展望台は三好市のライブカメラがあり視聴が可能である。ここは360度視界が広がるが今日は雪で見えないし、強風で非常に寒く感じるため早々に頂上へ向かう。
お椀を伏せた様な頂上は遮蔽物がなく強風で雪もほとんど積もってない。昼食を行動食で済まし早々に下山する。
下山中ハンター3名が何かを撃っており、そのうち1匹の猟犬向かって来たためストックで身構える。危うく難を逃れ、後は地図を見ながら淡々と下山した。
下山後は駐車場横の温泉「霧の森」に入り帰宅した。

フォトギャラリー：11枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ	帽子
グローブ	地図	腕時計	カメラ	ナイフ	修理用具
健康保険証	医療品	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	行動食	テーピングテープ
軽アイゼン	トレッキングポール	GPS機器	ストーブ	燃料	ライター
クッカー	アウターウェア