行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
車にて大丹波林道登山口まで 周辺止められる台数は限られているので 駐車の仕方に配慮してもらいたい。当日横に止めてくれれば良いのに二台が縦列に停めていたので 迷惑でした。
この登山記録の行程
大丹波登山口(8:00)→曲ケ谷沢→赤杭尾根→川苔山(10:52-1115)→踊平(12:00)→大丹波登山口(1400)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
[コース状況]
曲ケ谷沢のルートは2011年版の地図では破線路扱いになっており普段から歩く人も少ない上に昨年の大雪の影響が残り道は荒れ放題で倒木多数 桟道の崩壊も多数見られます。過去に歩かれ道の概要を知りなおかつ正しくルーファイできるスキルが必要ではないかと思われます。
下山に使った踊平から大丹波への道は現在崩落の影響で通行止めになっていますが特に危険箇所は見当たりませんでした。ただこちらも曲ケ谷沢のルート同様のスキルが必要かと思います。大丹波川の登山道については整備され問題になるような場所は有りませんが 道が細く他に筋についているので 足元には十分注意が必要だと思います。ただ道筋にはお花が多く周囲の雰囲気もGoodでのんびり景色を見たり花を見たりここだけを歩かれても十分楽しめるのではないかと思います。
[感想]
沢沿いの道は 新緑が美しく 花も多いのでそういった景色などを楽しめるコースだと思います。歩行距離も車で大丹波の登山口まで車で来てしまえば 歩行距離も短くゆっくり花など愛でながら歩け自然を満喫できるコースだと思いました。
ただやはり一般的には曲ケ谷沢のコースや踊平からのコースについては避けた方が良いと思う反面それなりのスキルがあればいろいろバリエーションもあり楽しみ方がいろいろあるルートだと思いました。
みんなのコメント