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無雪期登山
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近畿最高峰 八経ヶ岳を目指す 大峰山(東海・北陸・近畿)
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ヤス さん

この登山記録の行程

行者環トンネル西口の弥山登山口(6:28) ⇒ 大峯奥駆道との合流点「出合」(7:22) ⇒ 弁天の森(7:44) ⇒ 聖宝理源大師の像がある聖宝ノ宿跡(8:09) ⇒ 弥山小屋(8:59) 、小休止 ⇒ 八経ヶ岳山頂(9:38) ⇒ 弥山(10:15) ⇒ 聖宝ノ宿跡(10:51) ⇒ 昼食休憩15分 ⇒ 出合(11:43) ⇒ 駐車場帰還(12:26)


総距離 約9.4km 累積標高差 上り:約1,079m
下り:約1,085m
大峯奥駆道を経由して、近畿最高峰を目指す:

今回は、行者環トンネル西口の弥山登山口から近畿最高峰の八経ヶ岳を目指した。途中、きつい急坂の登りが二箇所あるが、晴天に恵まれ、清々しい空気を感じながら歩くことができた。
また、世界遺産 大峯奥駆道の一部を歩いて、修験道の雰囲気を少しだけ感じることもできた。

【駐車場】
行者環トンネル西口の駐車場は3ヶ所ほどに拡張されて、合計50台以上が駐車出来るようになっていた。午前6時半頃に到着した時には前泊の車を含め既に約30台が駐車していた。
係員の人に料金1000円を払って領収書をもらい、それを車のダッシュボードの上にかざす。

【登山道の状況•印象など】
登山口から弥山、八経ヶ岳までのルートの各所に現在地名と進行方向の表示標識が分かり易く設置されており、また登山者が多かったので、道迷いするリスクは小さく安心して歩けた。
登山口の少し先から大峯奥駆道との合流点「出合」までの急坂50分と、聖宝ノ宿跡から弥山小屋までの急坂約60分がキツかったが、出合から聖宝ノ宿跡までの1時間弱の尾根歩きは標高差も小さく気分が良かった。

聖宝ノ宿跡の少し手前から、左手に弥山山頂と弥山小屋が見えてくるが、目指す八経ヶ岳は弥山山頂に立って初めて眼前に見えた。
弥山から八経ヶ岳までの往復はオオヤマレンゲの群落に囲まれた緩い登りとなっていて、白い花でいっぱいになる時期に来たら、さぞかし綺麗だろうと思わせる雰囲気であった。

復路は、往路をそのまま戻ったが、出合から登山口近くまで小石混じりの急坂の下りが約40分続き、ずいぶん長い時間に感じられた。

【花と緑など】
ミツバツツジのピンク色の花を登山口近くで見掛けたが、シャクナゲとオオヤマレンゲなどが咲き始めるのはまだ先のようだ。木々の新緑が山を覆う前でもあり、良く晴れたこの日は、木々の枝の間から差し込む日差しが強かったものの、葉が繁っていない分、シジュウカラなど数種の野鳥の姿を直接目にすることができた。
また、尾根道にはバイケイソウがたくさん顔を出しており、周囲の緑がまだ少ない分、一人目立っていた。

登山中の画像
登山画像
国道309号線の行者還トンネル西口に登山口の看板…
登山画像
歩き始めは、新緑が始まった沢沿いを進む
登山画像
ミツバツツジが咲き始めていた
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長い急坂を登り切って大峯奥駈道に合流
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尾根道の奥駈道を進む
登山画像
弁天の森
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弁天の森を過ぎると左手に弥山山頂がよく見える
登山画像
聖宝ノ宿跡の聖宝理源大師像。触ると雨が降り出…
登山画像
弥山山頂部に到着
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弥山神社の前から八経ヶ岳が眼前に見える
登山画像
近畿最高峰の八経ヶ岳山頂
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八経ヶ岳山頂からも弥山山頂がよく見える
登山画像
駐車場に帰還。 駐車場はトンネルを下った所に…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、メモ帳・筆記用具、カメラ、健康保険証、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、トレッキングポール、ライター
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