硫黄岳～赤岳

テント泊

赤岳（八ヶ岳）

2015.05.03（日）～2015.05.05（火）

パーティ： 2人 (an さん、ほか1名)

anさん

行程・コース

天候

初日：晴れ、2日目：曇り後雨、強風、3日目：曇り

利用した登山口

美濃戸口　

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸口(07:50)・・・美濃戸(08:50)・・・堰堤広場(09:30)・・・赤岳鉱泉(10:20)・・・赤岩ノ頭(14:00)・・・赤岩ノ頭(14:20)・・・赤岳鉱泉(15:00)

【2日目】
赤岳鉱泉(06:30)・・・赤岩ノ頭(07:45)・・・硫黄岳(08:13)・・・大ダルミ(08:35)・・・横岳(09:20)・・・赤岳天望荘(10:30)・・・赤岳(11:10)・・・赤岳(11:15)・・・行者小屋(12:30)・・・赤岳鉱泉(12:40)

【3日目】
赤岳鉱泉(07:20)・・・堰堤広場(07:58)・・・美濃戸(08:30)・・・美濃戸口(09:10)

コース

総距離: 約26.5km

累積標高差: 上り約2,771m; 下り約2,771m

コースタイム: 標準16時間40分; 自己12時間50分; 倍率0.77

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

予報どおり稜線上はガスと強風。
メガネが曇って横岳と赤岳の上り下りは神経を使いました。
阿弥陀まで行く予定でしたがコンディションが悪くなってきたので
文三郎尾根分岐から下りて来ました。
4日夜に降った雨で所々アイスバーンになって滑りやすくなっています。

フォトギャラリー：10枚

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具
ツエルト	ホイッスル	医療品	ロールペーパー	非常食	行動食
テーピングテープ	軽アイゼン

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SPECIAL

みんなのコメント

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gfyuchi
2015.05.15 13:32

横岳から地蔵の頭の間に7～8メートルの絶壁があり、連休仲では鎖が雪にうずもれていたことが
あり、ピッケルが要りました。このあたりの情報がほしかったですね。
an
2015.05.15 19:56

コメントありがとうございます。
初めてのルートでしたが確かに残雪の部分があり、
雪が緩んでいたのでキックステップで通過した箇所がありました。
次回は情報をお伝えできればと思います。