行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中島川口付近に駐車しました。
この登山記録の行程
中島川口(0750)→山の神土(0946-0952)→西御殿岩直下(1023-1030)→唐松尾山(1104)→展望地(1108-1125)→黒槐山(1150)→笠取山(1255-1308)→水干(1324-1328)→中島川口(1430)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
[状況] 登った中休場尾根は、以前の地図には線が入っていたが、最近の地図では、薄い線のみの道で、指導標などありません。取り付きを見つけられれば、進むべく方角を常に意識していれば、特に道に迷うとようなことが、無い道だと思います。
西御殿岩分岐は分かりずらく、この日も途中であった人は、気がつかず通り過ぎてしまった、と話していました。
唐松尾山では、山頂からそのまま尾根通しに歩いていくと、展望が開けて露岩があります。天気さえ良ければ、西御殿岩に負けないくらいの展望があります。
笠取山から先については よく歩かれているコースということもあり 指導標もしっかり整備されていますので問題なく歩けるかと思います。 しかし この年だったが その前年だったか道迷い遭難が発生しているので 良く指導標を確認して注意して歩く必要はあると思います。
[感想]この日予報では晴れだったので、期待して出かけましたが、終日曇り時折小雨が降るという条件で、晴天の展望と、紅葉は楽しめませんでした。それでも、静かな山道一日楽しめ良かったです。
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