行程・コース
天候
中沼登山口 曇り 銀名水と泉水沼の中間あたりから晴れ(ガスを抜ける) いわかがみ平から山頂までガスの中
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
24日 日光 神橋出発14:10 中沼登山口20:30
25日 中沼登山口12:30 いわかがみ平14:10
この登山記録の行程
中沼登山口(05:35)・・・中沼(06:07)・・・分岐・・・銀明水避難小屋(06:58)[休憩 5分]・・・姥石平分岐(08:03)・・・焼石岳(08:24)[休憩 30分]・・・九合目・・・分岐(09:40)・・・姥石平分岐[休憩 5分]・・・銀明水避難小屋(10:57)・・・分岐・・・中沼(11:46)・・・中沼登山口(12:14)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ハクサンイチゲの大群落が見られるかと思ったが遅かったようで、残念。中沼から銀名水の先まで、水芭蕉やシラネアオイ、ほかいろいろ見られたのが良かった。山頂からは鳥海山などのほかいくつかの山が雲の上に出ていたが、その下の景色は見られなかった。日光から6時間運転して行く価値があったか少し考えている。
栗駒山はどうするか考えていたが、とりあえずいわかがみ平まで行ってみようと行って、全くのガスの中だったがとりあえず登ってみようと思い、雷も気がかりだったので、中央コースを往復した。途中も山頂周辺も見るべき花はなかった。山頂でiPhoneを見たらなぜか栗原市の現在の天気の画面で、現在雷雨、と恐怖を煽る画面で知らせてきたので、慌てて降りた。ただ汗をかいただけの2時間だった。下山してコンビニで聞いたが、雷雨なんかなった。花を見たいのであれば別のコースにするべきだったようだ。ところで、いわかがみ平って名前なんでつけたんだろう。
中沼登山口からいわかがみ平までの移動が気持ちのいい風景で良かった。PHEVの回生ブレーキを使ってのドライブが快適だった。
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
シャツ | レインウェア | 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | タオル |
サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
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