行程・コース
天候
曇りのち小雪
登山口へのアクセス
バス
その他:
宮ケ瀬三叉路は終点の手前
この登山記録の行程
宮ケ瀬三叉路07:55-08:05登山道取付(朝食)08:15-08:40御殿森の頭08:42-09:14高畑山09:15-11:00本間の頭11:05-11:15無名の頭11:15-11:55大礼の頭11:55-12:07瀬戸沢の頭12:10-12:50丹沢山13:05-14:00塔ノ岳14:10-15:00堀山の家15:03-15:40大倉山の家15:50-16:20大倉
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
寒い一日であった。出だしこそ曇り程度で何とか持つかと思っていたが、尾根の核心部付近で降り出し、丹沢山山頂で最もひどくなった。もっともそのおかげで雨氷と言う現象を目にすることができたが。
フォトギャラリー:35枚
宮ケ瀬の三叉路バス停から歩き始めた
左折して100mほど歩くと丹沢山の登山口が目に飛び込んできた
登山道に入ってすぐに登山届を入れるポストがあった
少し登ると平坦な道になる
谷は南側が明るい
くもり空だが、どうなるか?
平らな道が続く
どんよりした空。帰るまで持つだろうか?
御殿森の頭分岐、ピークまで行ってみた
初めての本格的な登り・・・は10mで終わった
スミレの仲間。今日唯一の花だ。
高畑山山頂。
整備された道
金冷しで北方を見る
金冷しは痩せた岩場の尾根
松小屋の頭付近。久しぶりに一休み。
本間の頭
アセビが沢山咲いていた
大礼の頭
急に雨が降り出した、と思ったら雪か霰。とにかく今日は寒い。
霜柱があった。今日はやはり寒い。
丹沢山頂の手前で木々が凍り付いていた。
立派な氷樹。雨が直接枝に凍りついたもので、枝に透明な氷がコーティングされている。このような状態を雨氷と言うようだ。
丹沢山頂標識
山頂標石
塔ノ岳に向かう。ガスで見通しが効かない。
灌木に出たばかりの新芽が凍り付いていた
塔ノ岳の雄ジカ、小屋の周りに良くいるやつだ
塔ノ岳の標柱
ここで開ける
大倉に向かう。登山道も少し白いところがある。
堀山の家の先で三ノ塔方面。山頂はガスの中。
この辺りまで来れば新芽が伸びている
大倉山の家で水をもらう
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
GPS機器 | カップ |
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