行程・コース
天候
終日 曇り アジサイにはピタリの天候
登山口へのアクセス
電車
その他:
武蔵五日市駅からスタート&ゴール
この登山記録の行程
コースタイム:武蔵五日市駅9:40→9:55徳蔵寺→10:15愛宕神社250m4等3角点10:23→
10:48自然人村園入口、穴澤天神社10:51→三内川沿い→11:25休憩11:40→11:45深沢家土蔵、真光寺11:55→小さな美術館12:00→12:10山抱き大樫の木昼食13:00→ひと山越える→13:30南沢あじさい山入口13:40→南沢の山に登る14:30→14:45大岩→14:50金毘羅山468m→琴平神社15:00→展望台15:10→15:50五日市憲法の碑→16:15武蔵五日市駅→やまねこ亭でお茶
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
徳蔵寺に寄ってから愛宕神社へ行く道が分かりづらかった。4等3角点を捜したが見つから
ず。
穴澤天神社で芭蕉の俳句の碑あり、「山路きて何やらゆかし菫草」。
千年契り杉はやめたが、結局 真光寺、深沢家土蔵、小さな美術館を回った。車道歩きが長く疲れた。今来た道を戻るのが嫌で、山抱き大樫の木から山道を進むことにした。東京一の大樫が大岩から伸びているさまは、生命の尊厳を感じた。南沢あじさい山は良く手入れがされて、すばらしい山、山行計画の林道を行かずに、南沢の山に登って、大岩、金毘羅山、琴平神社、展望台と回る。
展望台から武蔵五日市の町が一望できた。下りはコンクリートで固めた坂道で歩き辛かった。でも、両脇に紫色のウツボグサが群生していて楽しませてくれた。
檜原街道に出た処に酒店があり、缶ビールを飲みながら武蔵五日市駅へ歩いた。良い気分だった。感想 爺
フォトギャラリー:2枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
みんなのコメント