行程・コース
天候
晴れのちくもり
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道39号線を層雲峡温泉へ。黒岳ロープウェイであり5合目まで、徒歩で6合目へ、リフトを乗り継いで一気に7合目まで
この登山記録の行程
黒岳山麓駅(6:30)…山頂駅6:40)…7号目(7:15)…黒岳山頂(8:30)…黒岳石室(9:10)…桂月岳(9:40)…黒岳石室(9:55)…御鉢平展望台10:55)…黒岳石室(11:45)…黒岳山頂(13:00)…7号目(14:20)…黒岳山頂駅(14:30)…黒岳山麓駅(14:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年初の山行でした。
黒岳登山道には若干雪渓が残っていましたが、歩行には全く支障ありませんせした。
登山道脇にはチングルマやキンバイがお出迎えしてくれ目を楽しませてくれました。
山頂はいつもの事ですが先行者が沢山いて銀座の賑わい。黒岳石室まではツガザクラ、黄花シャクナゲ、岩梅が目を楽しませてくれ脚が弾みます。
桂月岳に登ったのは今回が初で20分くらいで到着、山頂からは荒々しく切れ落ちた黒岳山頂や隣に見える凌雲岳や上川岳、石室方面の景色も新鮮でした。
雲の平では黄花シャクナゲの脇からシマリスがご挨拶、その愛くるしさに、しばし脚を止め見入ってしまいました。御鉢平展望台の直下にはまだ雪渓が残り青空とのコントラストが鮮やかで、雪渓を登りきると残雪残る雄大な御鉢が目の前に広がり、目的地到着です。
フォトギャラリー:8枚
装備・携行品
シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ |
ツエルト | 医療品 | 行動食 | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター |
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