行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
宇奈月スキー場から続く狭い林道別又僧ヶ岳線を25分ほど走って、ようやく林道の最高地点1,280mの登山口に到着する。
この登山記録の行程
登山口(0930)・・・宇奈月尾根コース合流点(10:45)・・・前僧ヶ岳(11:40)休憩・・・仏ヶ原(11:50)・・・僧ヶ岳山頂(12:15)
山頂(13:10)・・・仏ヶ原(13:30)・・・宇奈月尾根コース合流点(14:15)・・・登山口(15:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
宇奈月スキー場の上部標高600mの地点に高さ21mの平和の像がそびえる広場があり、宇奈月の温泉街と富山湾へとそそぐ黒部川が眼下に見ることができる。スキー場から続く林道別又僧ヶ岳線の途中標高1,050mの地点では、新潟県との境にそびえる後立山連峰を一望することができ、標高1,280mの登山口付近の林道には、すでに30台近くの車が駐車しており福井や松本など県外ナンバーの車も数台駐車している。
烏帽子尾根を行く登山道はよく手入れされており、真っ盛りの紅葉を楽しみながら登ることができた。約1時間10分ほどで宇奈月尾根コースとの合流地点に到着する。稜線を10分ほど進むと標高1,600m「前僧ヶ岳へ」の標識があり、僧ヶ岳へ続く登山道からは富山湾が見渡せる。
僧ヶ岳の頂上は10畳ほどの広さのところで、10人ほどが昼食。今回は初めてガスコンロを持参、ビール片手に焼肉を楽しむ。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
ストーブ | カップ | クッカー |