立山登山2015

日帰り

立山（北アルプス・御嶽山）

2015.08.07（金）～2015.08.09（日）

パーティ： 3人 (行人さん、ほか2名)

行人さん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他：北陸自動車道立山ICから立山駅駐車場まで約30分。
午前１時頃、駐車場に到着。一番近い駐車場に駐車し出発まで車中泊。
立山駅６時４０分発のケーブルカー（事前予約済み）で美女平へ。
美女平７時発のバスで室堂へ。

この登山記録の行程

雷鳥平(05:30)・・・エンマ台[休憩 10分](05:55)・・・立山室堂(06:20)・・・一ノ越[休憩 10分](07:30)・・・雄山神社[休憩 60分](09:25)・・・大汝山[休憩 60分](10:55)・・・富士ノ折立[休憩 20分](12:15)・・・大走り分岐[休憩 10分](13:00)・・・雷鳥平(16:08)

コース

総距離: 約7.9km

累積標高差: 上り約907m; 下り約907m

コースタイム: 標準5時間57分; 自己7時間48分; 倍率1.31

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

妻と長男（大学生）にとっては初めての日本アルプステント泊登山。
当初は立山三山の縦走を予定していたが、現地入りしてからの二人の体調等を考慮して、雄山から富士ノ折立まで歩き、大走りから下山するコースに変更。
　
コースは全体的に問題はなく、アルプスデビューの二人も難なく歩くことができた。
一ノ越から雄山まで、小学生の集団といっしょになり渋滞。
大走りからの下山ははじめてだったが、聞きしに勝る悪路で、予想以上に時間を要した。

夏の立山は初めてだったが、終日晴天に恵まれ、晴れ渡った夏空の下、立山の大展望を堪能でき大満足。
雷鳥平のテント場もさすがに土日は多かったが、広いだけにまだまだゆとりがあった。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	ヘッドランプ	傘	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具
ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー
非常食	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	ストーブ	ライター
カップ	クッカー	カトラリー