甲斐駒＆仙丈2015

日帰り

甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳（南アルプス）

2015.08.07（金）～2015.08.08（土）

パーティ： 1人 (longer さん )

longerさん

行程・コース

天候

初日：晴れのち曇り　２日目：晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他：芦安温泉までマイカー、芦安より広河原までバス、広河原から北沢峠までバス

この登山記録の行程

【1日目】
北沢峠(07:15)・・・長衛小屋[休憩 30分](07:30)・・・仙水小屋(08:35)・・・仙水峠[休憩 20分](09:10)・・・駒津峰[休憩 10分](11:10)・・・甲斐駒ヶ岳[休憩 20分](13:10)・・・駒津峰[休憩 10分](14:50)・・・双児山[休憩 10分](16:00)・・・北沢峠(17:20)・・・長衛小屋(17:30)

【2日目】
長衛小屋(05:10)・・・北沢峠(05:20)・・・五合目（大滝ノ頭）[休憩 10分](07:25)・・・小仙丈ヶ岳[休憩 20分](08:45)・・・仙丈ヶ岳[休憩 30分](10:25)・・・仙丈小屋(11:20)・・・馬の背ヒュッテ[休憩 10分](12:10)・・・藪沢小屋(12:30)・・・五合目（大滝ノ頭）[休憩 10分](13:00)・・・北沢峠(14:30)・・・長衛小屋(14:40)

コース

総距離: 約19.2km

累積標高差: 上り約2,459m; 下り約2,506m

コースタイム: 標準14時間50分; 自己16時間45分; 倍率1.13

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

甲斐駒直登コースは最初こそ三点支持が必要な岩場だが、後半は砂礫の登りとなり、思ったよりきつくはなかった。
それより、双児山からの最後の下りが延々と続くつづらおれでうんざりする。
仙丈ケ岳は全体に甲斐駒より歩きやすい道で、快適に歩ける。馬ノ背薮沢ルートは展望は望めないが花や沢の景観が明るくさわやかで悪くない。

フォトギャラリー：72枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ	修理用具
健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食
行動食	トレッキングポール	GPS機器	ストーブ	燃料	ライター
カップ	クッカー	カトラリー
【その他】ウェーディングシューズ、渓流ソックス、フライロッド、フライ用小物