行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
常磐自動車道を土浦北ICで降りて国道125号経由で筑波山神社へ。
公営駐車場が満車だったが、その先の神社手前の道路には民間駐車場が多数あり、その一つに駐車。神社まで徒歩5分だった。
この登山記録の行程
筑波山神社境内 ⇒ ケーブルカー駅の脇の筑波山表登山口(10:04) ⇒ 広場になった御幸ｹ原(11:12) ⇒ 男体山山頂
山頂裏手の旧観測所の前で昼食後(11:31) ⇒ 御幸ｹ原(11:50) ⇒ 尾根を女体山に向かう ⇒ 女体山山頂(12:07) ⇒ 弁慶茶屋跡(12:33) ⇒ 白雲橋コース ⇒ 酒迎場分岐(13:14) ⇒ 筑波山神社(13:30)。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
土曜日のせいか、ケーブルカーで登って来る人も多く、御幸ヶ原から男体山、女体山はとにかく人が多かった。御幸ヶ原から男体山山頂に向かう道はやや急登であるが、山頂に向かう年配者、幼児も多く、渋滞していた。
山頂裏手の旧観測所の前で昼食後、御幸ヶ原に降りるが、下りもやはり渋滞。御幸ヶ原からは、尾根道を女体山に向かったが、女体山山頂も人が多い。ゆっくりする間もなく弁慶茶屋跡方向に尾根を進み、茶屋跡の分岐から白雲橋コースを通って筑波山神社に戻った。
山登りという目的でもう一度行きたいと思える魅力は感じなかったが、往復の登山道はそれなりに楽しめ、特に下りの白雲橋コースは人も少なく樹林帯の中の歩きが気持ち良かった。
フォトギャラリー：11枚
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筑波山神社脇にある登山口の案内板。
近くにケーブルカーの駅があり、しばらくはケーブルカーに並行して登っていく。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/50 f値:3.2
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歩いて登って来ると、登山口から約1時間で御幸ヶ原の広場に到着。土産物屋、茶屋などもありケーブルカーで登って来た人などで賑わっている。
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:8.3
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山頂の展望台から東京方向を見る。この日は、薄くもやっていた。
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:10
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男体山山頂の裏手に立つ旧観測所。
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:8.3
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男体山山頂から御幸ヶ原まで下り、ここから尾根を通って女体山に向かう。
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:9.2
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筑波山の最高点877mの女体山の本殿。この裏の岩場に登れば霞ヶ浦方面などが一望できる。
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.2
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北斗岩。
弁慶茶屋跡の分岐から白雲橋ルートを下ったが、途中にいろいろな名前が付いた奇岩があった。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.2
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分岐を白雲橋コースに向かって進めば、筑波山神社に戻る。
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ISO: 160 Speed:1/50 f値:3.2
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女体山から1時間半弱で筑波山神社本殿の前に戻って来た。
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:8.3
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筑波山神社境内に設置されていた観光案内図。
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.2
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神社境内では猿回しを見学。
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ISO: 125 Speed:1/80 f値:5.5
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 傘 | タオル | 帽子 | 地図 |
| カメラ | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | ライター |
みんなのコメント
登った山
筑波山
877m
