行程・コース
天候
快晴でした
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸まで砂利道を下擦りに気を付けながら進む
赤岳山荘(\1,000)
この登山記録の行程
美濃戸(04:40)・・・行者小屋[休憩 10分](07:00)・・・赤岳[休憩 30分](08:55)・・・中岳のコル(10:45)・・・阿弥陀岳[休憩 10分](11:10)・・・中岳のコル[休憩 30分](11:40)・・・行者小屋[休憩 10分](13:00)・・・美濃戸(15:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
*赤岳山荘から美濃戸山荘までは近くここから北沢ルート、南沢ルートに分かれている。
南沢は、河原歩きが続く。行者小屋からは、文三郎道を選択した。思ったより階段はそう長く感じませんでした。マムート階段が終わると赤岳山頂は近い。
赤岳山頂からは、アルプスの山、富士山と景色が最高!!
*阿弥陀岳は、中岳のコルで荷物を置き山頂へ向かう。(登り30分)
下りは、すべりやすいので気を付ける。
*トイレは有料¥100 (匂いが気になりました。山なので諦める。)
*地蔵尾根から登るか悩んだけど・・・ 文三郎道で良かった。
赤岳で聞いたら 地蔵尾根は 鎖場がかなり大変だそうです。女子だと??
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | トレッキングポール |
みんなのコメント