行程・コース
この登山記録の行程
菅沼駐車場(06:10)・・・弥陀ヶ池[休憩 10分](08:05)・・・分岐(08:24)・・・日光白根山[休憩 60分](09:50)・・・五色沼避難小屋(11:30)・・・五色沼[休憩 10分](11:45)・・・分岐(12:05)・・・五色山[休憩 20分](12:50)・・・国境平[休憩 10分](13:30)・・・金精山(14:05)・・・金精峠(14:55)・・・菅沼駐車場(15:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
菅沼登山口の駐車場には前泊車中泊組が数台、6時の時点で十数台ほどの車がありました。
菅沼登山口から山頂までは比較的、人も少なかったですが、山頂付近はロープウェイから登ってきた人が多く、11時前には沢山の人が登ってきました。
五色沼では鹿の親子が水を飲みに来ていたようで、山道すぐ近くまで来ていました。
五色沼から五色山までは笹薮が生い茂っており、時間的にも2,3組とすれ違う程度。
五色山から金精峠までは道が狭く金精山付近では亀裂のある個所があり、注意書きもありました。また、数か所道が崩落しており迂回路、梯子等が備えつけられていました。
金精峠から登山口の下りも土砂崩れにより、元の登山道がほとんどなく、土砂崩れの岩の上を歩いて下山する必要がありました。
金精峠ルートは、もうすこし整備されるまでは登りには使わないほうがいいように思いました。
天気が良く一日中晴れていて、雲もなく最高の登山日和でした。
弥蛇ヶ池から望む白根山、白根山山頂からの展望、五色山からの五色沼と白根山、どれも印象深く、また見たいと思うような景色でしたが、それ以上に、金精峠の崩落、土砂崩れがインパクトが強強かったです。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
クッカー | カトラリー |
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