行程・コース
この登山記録の行程
中生保内登山口(07:50)・・・御坪分岐(08:48)・・・水沢分岐(09:47)・・・男岳(10:31)・・・男岳分岐(11:39)・・・横長根(12:09)・・・御坪分岐(12:35)・・・中生保内登山口(13:28)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
桧木内林道はいろいろな情報から想像していたよりも凹凸が少なかったが、車の底がつかえそうなところが何カ所かあり不安を覚えました。車種はフィットです。
御坪分岐までの登りでは２カ所、沢を徒渉。１カ所目は岩を足がかりに進みましたが、ブーツの甲までどっぷりつかってしましました。２カ所目は丸太の橋。滑りすぎです。その真下はけっこう水が深く流れも急なので落ちるとやばいことに・・・。何とかならないでしょうか。御坪分岐近くの急登は全く道が見えない笹藪。朝露にシャツもパンツも水につかったようにびしょ濡れになってしまいました。しっかり刈ってもらいたい。御坪分岐で出会った人たちは、私がやぶからびしょぬれで出てきたのでみんなビックリしていました。その後の金十郎長根もやぶがひどい。
頂上付近は紅葉で秋の気配真っ盛り。いい山が見られたのが救いですが、途中の登山道の整備はがっかりです。ちなみに横長根のほうはきっちりと刈っていて歩きやすいし，安心感いっぱいでした。
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