登山記録詳細

無雪期登山
参考になった 0
鳩待峠から往復(日帰り) 至仏山(関東)
img

記録したユーザー

ヤス さん
  • 日程

    2013年7月21日(日)

  • パーティ

    4人 (ヤス さん 、ほか3名)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:国道121号等を経由し、戸倉第二駐車場横の民宿に前泊。民宿にマイカーを置かせてもらい、乗合タクシー(片道900円)で鳩待峠まで往復へ。

  • 天候

    晴れ
    [2013年07月21日(日)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

鳩待峠の至仏山登山口(5:18) ⇒ 樹林帯の中を緩やかに登り、大岩のある場所(6:42) ⇒ 水場(7:11) ⇒ 本コース唯一の湿原であるオヤマ沢田代(7:21) ⇒ 視界が開け小至仏山が正面に見える休憩所ベンチ(7:30) ⇒ 展望の良い小至仏山(8:09) ⇒ 至仏山山頂(9:07)

昼食休憩後、小至仏山(10:52) ⇒ オヤマ沢の水場(11:42) ⇒ 鳩待峠に帰還(12:51)

季節にも天候にも恵まれ、多種多様な花と眺望を堪能でき、満足感の高い登山ができた。

【登山道】
当初、尾瀬ヶ原を横断し山の鼻→至仏山→小至仏山→鳩待峠に戻るというコースを計画したが、無意識に鳩待峠の看板に書かれた「至仏山」「至仏山登山口」方向に歩き始めてしまい、直接至仏山往復となってしまった。
小至仏山と至仏山までの往復の尾根歩きは小さなアップダウンが続き、また至仏山山頂に近づくにつれ蛇紋岩の岩場が増えて足元が滑りやすかったが、それさえ注意すれば、きつい登りもない楽々登山であった。 

鳩待峠登山口から1時間半弱の大岩辺りから尾瀬ヶ原、燧ヶ岳が展望でき、小至仏山からの尾根歩きでは、巻機山、八海山、平ヶ岳等の新潟県境の山々が眺望でき、至仏山頂上からは富士山も見えた。

【花など】
オヤマ沢(標高1980m、水場)まではマイヅルソウ、キボウシ等を登山道脇に見ることが出来たが、コバイケイソウが群落を作って白い花を咲かせていた。
その先の田代にはワタスゲ、更に進むとミヤマキンバイ、シナノキンバイ、チングルマ、ヨツバシオガマ、ハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、ハクサンチドリ等が登山道脇に単一あるいは混合して素晴らしい花畑を作っていた。
小至仏山辺りから至仏山にかけてはタカネバラ、シャクナゲ、ホソバヒメウスユキソウも出迎えてくれた。

【その他】
戸倉第二駐車場横の民宿「ヴィラ風花」に前泊したが、バス乗り場が目の前にあり、また登山中、車も駐車場に置かせてもらえ、更には下山後、風呂まで利用させてもらえたので、非常に便利で有難かった。

登山中の画像
登山画像
鳩待峠駐車場。朝のこの時間は、乗客を降ろした…
登山画像
登山口から歩き始めて約1時間、コバイケイソウ…
登山画像
登山口から1時間20分ほどで大きな岩のある場所…
登山画像
マイズルソウもよく咲いていた。
登山画像
近くにオヤマ沢の水場がある。
登山画像
ワタスゲ
登山画像
鳩待峠からのコースで唯一の湿原であるオヤマ沢…
登山画像
登山口から約2時間の開けた場所の斜面が見事な花…
登山画像
登山道の上と下の斜面は花でいっぱいだった。
登山画像
小至仏山方向に進む。足元には滑りやすい蛇紋岩…
登山画像
チングルマも群落を作っていた。
登山画像
小至仏山手前の尾根部からは、群馬・新潟県境の…
登山画像
小至仏山の山頂に到着
登山画像
至仏山方向を見る。山頂は目の前のピークの陰に…
登山画像
尾根部にはホソバツメクサもたくさん見かけた。
登山画像
ホソバヒナウスユキソウ
登山画像
イブキノジャコウソウ
登山画像
尾根部で花の写真を夢中で撮りながら歩いている…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、健康保険証、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、トレッキングポール、ライター
参考になった 0

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

ヤスさんの登山記録についてコメントする

関連する現地最新情報

  • 尾瀬沼ビジターセンター~燧ヶ岳
    尾瀬沼ビジターセンター
    6/12は降霜するほど冷え込みました。ミズバショウはピークを過ぎましたが、もう少し見られます
    19年06月14日(金)
    山ノ鼻ビジターセンター~至仏山
    山ノ鼻ビジターセンター
    ミズバショウの時期は終了し、尾瀬ヶ原の湿原は緑色に染まってきました。ワタスゲが顔を出してきました
    19年06月12日(水)
  • 原の小屋~尾瀬ヶ原
    原の小屋
    尾瀬ケ原では、ショウジョウバカマ、ワタスゲの花が見ごろです。鳩待峠~山ノ鼻~見晴の木道の雪は、ほとんど消えています
    19年06月06日(木)

登った山

類似するモデルコース

関連する登山記録

もっと見る

ヤス さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 0

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

晴時々曇
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2019年6月15日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場!
C3fitから「風が抜けるサポートタイツ」登場! メッシュパネルが生み出す通気性を、高橋庄太郎さんがフィールドテスト。暑い季節もサポートタイツを使いたい方、必見!
NEW ココヘリ。遭難者を探し出す捜索ヘリサービス
ココヘリ。遭難者を探し出す捜索ヘリサービス 「会員制捜索ヘリサービス“ココヘリ”」。発信される電波で位置を特定、万が一、登山者が動けなくても探し出せる!
NEW 飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト開催!
飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト開催! 今年も開催! 飛騨から登る北アルプスフォトコンテスト。小林千穂さんを審査員に迎え賞品も豪華に! 投稿お待ちしています!
NEW 花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介
花の盛期に訪れた森吉山。北秋田の魅力を紹介 秋田県にある花の名山・森吉山。最盛期を迎えた山上のお花畑と山麓の豊かな森。マタギ文化にも触れた2泊3日の山旅を掲載!
NEW グレゴリー「ズール」&「ジェイド」の快適性を背負って実感
グレゴリー「ズール」&「ジェイド」の快適性を背負って実感 モニターレポート第4弾は「フリーフロート・サスペンション」によって、歩きやすく荷物が軽く感じたという、ばななちゃんのレポ...
NEW サロモンから独創的なバックパック登場!
サロモンから独創的なバックパック登場! あなたの登山をより軽快にするバックパックシリーズ「OUT」の特徴をチェック!
NEW 尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開
尾瀬の自然に会いに行こう!「尾瀬ナビ」公開 のんびり湿原散策に爽快な山登り…。尾瀬のシーズンが始まります。尾瀬をもっと楽しめるキャンペーンもご紹介。
梅雨時期こそ登りたい、登るべき山
梅雨時期こそ登りたい、登るべき山 雨降りの中で登山をするのは、やはりオススメできないが、梅雨時の今こそ登りたい山はたくさんある!
NEW コンパクトに収納! ドリッパー&クッカーセット
コンパクトに収納! ドリッパー&クッカーセット 連載「高橋庄太郎の山MONO語り」。わずか285gの「チタンドリッパー&クッカーセット」を使い、山で本格コーヒーを味わう...
レンゲツツジが山肌を彩る季節です
レンゲツツジが山肌を彩る季節です 初夏の時期、山肌を朱色に染めるレンゲツツジ。例年は6月下旬がピークだが、今年は今が最盛期。行くなら今でしょ!
夏山に向けて登山ボディになろう!
夏山に向けて登山ボディになろう! 夏山シーズン目前、今からでも間に合います。身体のリセット・メンテナンスの面から登山のトレーニングを指南。登山のための身体...
名峰・那須岳登山へ! 個性豊かでダイナミックな山々
名峰・那須岳登山へ! 個性豊かでダイナミックな山々 活火山の茶臼岳、峻険な朝日岳、最高峰の三本槍岳ほか、花畑の稜線や温泉など魅力満載の那須連峰。ほかにも湿原・お花畑・温泉と...