行程・コース
天候
好天も行者小屋は冷たい風で到着後14時頃にも関わらず寒い。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸口からはかなりの悪路。雨や降雪時には苦労しそう。やまのこ村先登山口まで約20分。
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(10:00)・・・行者小屋[休憩 60分](13:10)
【2日目】
行者小屋(07:30)・・・赤岳天望荘[休憩 20分](08:50)・・・赤岳[休憩 20分](09:10)・・・行者小屋[休憩 120分](11:05)・・・美濃戸(15:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
美濃戸から南沢コースで行者小屋へ。コースタイム2時間強と気軽な気持ちで出発も小屋へ到着まで標高差約600mをテント泊重量は結構な体力消耗でした。休憩時間合計30分ほどを含むも3時間強も掛り、おまけに午後2時過ぎにテント設営後休んでたら冷たい風でモチベーションダウン。予定では少し休んだら阿弥陀岳ひと登りと計画していたが結局ビール飲んでテントに立て籠もり。その日はそのまま夕食済ませて就寝。夜は小屋脇の沢筋を強風が一晩中吹き続け翌朝にも影響。起きたら地面にしっかり霜がびっしり。気温を確認していないが、確実に零下。
翌日も計画変更で二時間ほど出発予定を遅らせて、赤岳往復。地蔵尾根→赤岳→文三郎尾根で行者小屋へ戻るコース。3時間半ほどの行程でした。
その後休んで片付けて美濃戸へ下り。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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