行程・コース
天候
晴れ、頂上は弱風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
猪苗代リゾートスキー場の1番下のゲレンデの上にある翁島登山口前にマイカーを駐車。
この登山記録の行程
翁島登山口(06:30)から真っ直ぐ頂上に向かって上り詰めで呼吸ゼイゼイ。暫くは林間、途中から岩場。(2時間強)他のコースと違い、頂上には最後あっけなく辿り着く。(08:40)
下り(10:00)も同じ道を下り詰めで膝がガクガクブルブル。(2時間弱)とにかく長く感じた。(11:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今までの4回の登山口はいずれも八方台口だったので、他の登山口から登ろうと思い、翁島口を選択しました。6:30にスタート。上りが少々キツイことは耳にしていましたが、甘く見たこともあり、ハーハーゼイゼイしっぱなしでした。でも長く休憩すると足が動かなくなるかと思い、自分を鼓舞してゆっくりでも良いから、出来るだけ止まらず足を一歩一歩進めました。林間の途中にはロープを使って上ったり、横に移動する箇所もあって気分転換になりました。途中からは岩場に変わり、天気が良いので、振り返ると、近くのアルツスキー場や猪苗代町、勿論猪苗代湖などの絶景を目にできました。大岩を超えてからは頂上に向かって岩場を突き進み、他のコースと違って頂上にはアッサリ辿り着きました。(8:40)
とにかく天気が良くて汗一杯かいてバテたので、1.5時間位休憩しました。(10:00)
下りは正午目標でドンドン下ろうとしましたが、上りのツケが出たのか、膝がガクガクぶるぶるで不安定なため、転ばないように気を使って進んだので、予想外に登山口まで長く感じました。上りも下りもポール持参の方が楽だったかもしれません。なんとか正午前(11:50)に下山することができました。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
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