行程・コース
天候
初日 晴れ後曇り 2日目 曇り後雨 3日目 雨後曇り
登山口へのアクセス
タクシー
この登山記録の行程
【1日目】高瀬ダム(8:30)・・登山口(9:10)・・烏帽子小屋(14:20)
【2日目】烏帽子小屋(6:00)・・野口五郎岳(8:43)・・水晶小屋(11:25)・・
水晶岳(12:05)・・鷲羽岳(13:50)・・三俣山荘(15:20)
【3日目】三俣山荘(6:00)・・双六小屋(9:10)・・鏡平(11:20)
ワサビ平小屋(13:30)・・新穂高温泉(14:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
高瀬ダムから烏帽子小屋までの急登が応えます。
尾根へ出てからは、展望も良く快適でした。
鷲羽岳の取り付きで天候が急変し豪雨になりました。
鷲羽岳は暗い中(殆ど夜の状態)を通過するだけでした。
鷲羽岳を下り始めて少し明るくなりましたが、三俣山荘までの下りが相当長く感じました。
雨の中を双六小屋までトボトボです。
鏡平辺りで雨が上がり、ホットしました。
鏡平は展望の良い所でした。
今回は今までで一番長い距離でしたが、北アルプスを楽しめました。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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