行程・コース
天候
雲は多かったものの、陽ざしがさしました。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自家用車で銀山平-御池。銀山平から御池までの道(国道352)は幅が狭いうえに曲がりくねっっています。二度ほど道路中央をスピードを出して突っ込んでくる車やバイクがあり、衝突しそうになり肝を冷やしました(私がブラインドカーブなのでスピードを落としていたので急ブレーキで済みましたが)。共に高齢者ドライバー、ライダーであり、高齢者が乗り入れてはいけない道路です。
この登山記録の行程
御池(07:15)・・・上田代(07:30)・・・天神田代・・・兎田代分岐(09:14)・・・赤田代(09:40)・・・東電小屋分岐(09:55)・・・見晴(下田代十字路)[休憩 60分](10:11)・・・東電小屋分岐(11:20)・・・赤田代(11:40)・・・兎田代分岐(12:55)・・・天神田代・・・上田代・・・御池(13:56)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
30年以上ぶりの燧裏林道でした。昔よりも木道が多くなり枯れ葉の上をサクサクと音をたてながら歩くことができなくなり、少々残念でした。しかし反面、道は以前よりも分かり易く間違えようのない状態です。歩くひとは相変わらず少なく静かな山歩きが楽しめます。
某見晴らしの小屋である高齢者グループが「自分たちのコンロではキムチ鍋が煮えないから小屋で煮てくれ」煮てもらったあと「鍋に麺を入れたけど煮えないのでまた煮てくれ」と言っていました。小屋では他のお客の注文(小屋のメニューの)もあるに煮てあげていました。アクセスにも書きましたが、最近山で高齢者の傍若無人が目立つような気がするのは私だけでしょうか?
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