行程・コース
天候
晴れ 遠景は霞
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
茱萸平登山口まで、いわき駅から車で約40分
この登山記録の行程
茱萸平登山口8:30・・・女岩9:20・・・二ツ箭山9:53・・・ 猫鳴山11:30・・・ 屹兎屋山13:15・・・ 茱萸平登山口14:45
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
初めてのコースを女体岩まで直登。落ち葉を踏みしめて気持ち良い。ただし、根掛りや岩の足場がなく休憩場所も無いアキレス腱が延び延びになる直登が50分続く。女体岩からは霞掛っているものの紅葉で最高の展望。眼下に見える駐車場には10台余りの車が見える。今日は一番乗りか?そしてここが今日の一番の見どころでした。二ツ箭山頂上からは木々に覆われた展望のない雑木林の中の紅葉ハイキングが3時間余り続く。途中道迷いしそうな分岐点も数か所あるが、立ち止まりしっかりと周囲を見渡せば目印があり猫鳴山→ 屹兎屋山まで到着する。ここから下山ルートは下り一辺倒となる。沢周辺の荒れた林道近くで踏み跡や目印が無くなり若干慌てる場面もあり。小さな沢を超えながら林道にたどり着く。林道は震災以降人が入った気配はほとんど無く、荒れ放題となっている。行程約6時間半で周回コース終点。他の人と全く会わない二人旅となった。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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