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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 坂本峠登山口横のスペースに駐車。
到着時(8:30)は駐車車両は無し。下山時(12:00)は周辺含めて6台が駐車。

坂本峠へは、佐賀側より来たので、東背振トンネル(\310)を通って、坂本峠へ戻ることにした。 帰りは国道385(細い)を帰る。今回は離合車両が無かったのでホッとした。

この登山記録の行程

坂本峠登山口(8:30)…(9:45)蛤岳(10:00)…(12:00)坂本峠

行きは蛤岳山頂へ登山道を登ったが、帰りは蛤水道水源へ立ち寄ることにした。
蛤岳山頂より脊振山へ向かい。1km程の分岐から蛤水道水源(右)へ向かう。
水源を過ぎ、蛤水道(コンクリート)が始まったところで、水道伝いに行くべきところを右方面の通路へ入ってしまった。
そのまま行っていると登りになる。
水道へ戻り、水道伝いに行くと蛤岳山頂・蛤水道水源の分岐(木橋)へ到着。
登山道を戻る。
途中から登山道を離れ、林道を進む。
途中、林道の分岐を高圧電線鉄塔へ向かう道に行ってしまう。
分岐まで戻り、坂本峠へ戻る。

コース

総距離
約10.5km
累積標高差
上り約889m
下り約889m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

当初の予定では、蛤岳到着時の状況で脊振山まで行く予定であったが、
息子2号が腰と足の張り(痛み)をうったえたので、蛤岳で下山することに。

息子2号は前日の部活の試合での疲れが出た様子。
下山途中からは林道を進むことにしたが、思ったより暑かった。(夏ほどではないが、登山道より暑い。)

行きは息子2号が先頭で、蜘蛛の糸に悩まされた様子。
帰りは息子1号が先頭。
蛤水源へ向かう道は途中分りづらいところもあった。

坂本峠→蛤岳は登りやすいコースだと感じる、脊振山まででも無理せず行けそうに思えた。

以前登った石谷山(3/22)の方がきつかったなと。

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装備・携行品

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登った山

蛤岳

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