行程・コース
天候
曇り時々晴れ間
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
道の駅みょうぎ前泊
登山者専用駐車場へ車移動
この登山記録の行程
妙義神社7:30-ぐるっと左回り-15:30
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
命がけのアスレチックという名に相応しいコース
大の字までは普通、よくある急登
大の字から上があほ。
鎖を信じ、アンカーを信じて登る。
一応簡易チェストハーネスを作っておいたから安心感はあったが、
何もなければ玉ヒュンコース。
足がすくんで進めなくなるかもしれない。
実際引き返す人もいた。
ここw落ちたら確実に楽に死ねる。ヘルメット関係なかったw
ところどころ鎖無しがあるので確実なホールドを
集中力は切らさないで
指2本で体重支えるところがあるので頑張って
木の根1本で登り下りするところあり、涙目w
体力ない人は軽量化を計画して
このコース、水は2Lあれば何とかいける(11月)
なんとか相馬岳にたどり着くと狭いながらも昼食を取れるスペースあり
そこから鷹戻り分岐までは急降と急登、まーまー普通
鷹戻りー金洞山コースは、上級ザイルコースとのこと
今回なにも持ってきてないので、中間道で帰還
中間道良く整備されおりハイキングには最適なコース
落ち葉の絨毯を踏みしめながら、頭上のあほを見上げ玉ヒュンする
妙技神社へ降りた時の安堵感は3000m級に匹敵する
神社下のお土産屋さんで物を買うと、温泉クーポンがもらえる。
500円が410円になる。場所は道の駅を過ぎて約700m先
道の駅みょうぎからは妙義山全景が見られる。
これで標高が1000mちょいとは、登って降りてきた人間にはにわかに信じがたい。
フォトギャラリー:7枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 非常食 |
行動食 | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | |||||
【その他】 簡易チェストハーネス、カラビナセット2組、ヘルメット |
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