行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅より軽井沢経由、浅間サンラインを利用して湯の丸スキー場へ(地蔵峠)
この登山記録の行程
【車移動】
自宅 4:45
7:01 湯の丸スキー場(地蔵峠)
【ハイキング】
地蔵峠駐車場 7:25
7:50 中分岐(烏帽子・つつじ平分岐) 7:53
8:00 鐘分岐(鹿沢・湯の丸ゲレンデ分岐) 8:05
8:33 湯の丸山(南峰) 8:37
8:44 湯の丸山(北峰)4等三角点 8:47
8:56 湯の丸山(南峰)
9:19 小梨平分岐(鞍部) 9:23
9:51 前烏帽子岳(小烏帽子岳) 9:53
10:05 烏帽子岳 11:08
11:17 前烏帽子岳(小烏帽子岳)
11:35 小梨平分岐(鞍部)
12:10 地蔵峠駐車場
【車移動】
地蔵峠駐車場 12:27
距離・・・15.7km
所要時間・・・23分
12:50 渋沢温泉 14:05
入浴料金・・・500円
施設・・・大広間
内湯・露天(男女各1)
貴重品入れ・・有(無料)
※ 鹿沢温泉はスルーして鳥居峠を越して「渋沢温泉」に立ちより湯
シンプル、素朴で、しかも温泉加熱用での薪の匂いが露天風呂に漂う
16:20 自宅(大前・大津経由)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気予報では晴れマークもありましたが登ってみますとガスにより「湯の丸山」はまったく展望はなく隣の北峰、正面に見えるはずの烏帽子岳さえも姿を隠して今回も外れたかと思い完全にあきらめムードでした・・・烏帽子岳鞍部までは、救いは、風が強くなく比較的暖かい湯の丸山山頂(でも空気は冷たい)
鞍部よりテンションが上がってきました、もしや北アルプスまで見えるのではないかとか富士山はとか欲が出てきましたが、結果は、烏帽子岳稜線に着いた時には青空も混じっていて近場の山は見えだして楽しみながら登ることができ、しかも肉眼では北アルプスの山が雲の間に横に広がっているのが見え(ヤッタネ)・・・残念なことはマイカメラ(フジフイルム・xp70)では写すことができませんでした
今日の山頂は貸し切りかと思っていましたら鞍部付近に登山者の姿が見え、しばらくウオッチングしていると鞍部より皆さんがこちらへ向かってくるのが確認でき皆さんが到着してから(ゆっくり休息できましたし)下山を開始、登山路の泥濘も泥んこにならないうちに下山できました。
【追記】
夏道のきれいに整備された登山路は登りやすく、今年、道標や山頂標示柱が新しくなり、これに伴い分岐の名称が変わっていました
展望はあきらめモードより一転して一喜一憂できた烏帽子岳でした。
フォトギャラリー:28枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | スリーピングマット |
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