行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:奥多摩駅より小管行きバスで余沢
帰り:奥多摩湖より奥多摩駅
この登山記録の行程
余沢BS(0825)→向山(0925-0935)→鶴峠分岐(1020)→ランチ場(1115-1130)→三頭山西峰(1142-1145)→月夜見山(1330-1335)→水窪山(1411)→奥多摩湖バス停(1519)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
三頭山へ登るルートとしてはかなり距離のあるルートです。
余沢から向山まではハイキングコースとして整備されていて 特に歩きにくいとか
危険な場所はありません。
向山から鶴峠分岐までは破線路になっていますが 道筋は概ね明瞭で こちらも
特に危険な場所はありません。鶴峠分岐からは実戦の登山道になっていて特に問題ありませんが ヌカザス尾根巻道を過ぎると傾斜がきつくなります。
三頭山からハセツネのコースにも使われているので特に問題が無いですが 風張峠まではランナーさん達はなぜか道に迷う人がかなり出ているようです。
地形図上風張峠から月夜見第二駐車場の間道の付き方が違っています。特に月夜見山から
尾根を駐車場の方へ下っているようについていますが実際は少し下の方に出て 車道を歩いて御前山への尾根に戻るようになります。水窪山から清八新道ですが 地形図の道の付き方と
実際にはずれがあります。またいくつか仕事道の分岐もありますが 簡易矢羽が有るので
実際にはそれほど迷い易いということは無いと思われます。
奥多摩湖いこいの道は 整備された道ですので問題がありませんが 12月から4月7日まで
通行止めのようです。
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