行程・コース
天候
初日:晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
秦野駅=神奈川中央交通【臨時バス】7:20=ヤビツ峠
西丹沢自然教室(17:10)=小田急新松田(18:16)=小田急急行(18:20)
この登山記録の行程
【1日目】
ヤビツ峠(08:20)・・・護摩屋敷の水(08:37)・・・二ノ塔(09:40)・・・三ノ塔[休憩 10分](10:25)・・・烏尾山[休憩 30分](10:50)・・・政次郎ノ頭(12:00)・・・新大日[休憩 10分](12:37)・・・木ノ又小屋(12:54)・・・塔ノ岳[休憩 10分](13:22)・・・丹沢山(15:07)
【2日目】
丹沢山(05:30)・・・棚沢ノ頭(06:30)・・・蛭ヶ岳[休憩 10分](07:18)・・・臼ヶ岳(09:00)・・・金山谷乗越[休憩 10分](10:00)・・・檜洞丸[休憩 120分](11:10)・・・石棚山稜分岐(13:55)・・・展望園地(14:35)・・・ゴーラ沢出合[休憩 10分](15:15)・・・西丹沢自然教室(16:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初の冬山登山
初日は晴れで暖かった。新大日のキレットは下を見ると怖い。
塔が岳から丹沢山の道はぬかるみと暑さの中アップダウンの繰り返しでちょっと飽きた。
「みやま山荘」は食事も設備も良かった。翌日は3時に起床、朝ラーメンを頂く。
二日目はみやま山荘を予定通り5:30に出発。初めてヘッドライトでの登山を体験。昨日と打って変わり路面の表面が凍結しライトの光に輝いて見えた。7:00前に朝焼けと富士山を確認、感激の映像。朝日がに輝く富士山を見ながら蛭ヶ岳に到着。
蛭が岳からの下りは急で天候も曇り厳しい道となった。
雪は殆どなかったが、金山乗り越し辺りで凍結があり怖かった。
檜洞丸登頂後、ガス欠と脱水症状で2時間休憩、漸く回復。
西丹沢自然教室までの下りも長くてタイトだった。
フォトギャラリー:34枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | カップ |
クッカー |
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