行程・コース
天候
初日:晴れ、2日目:晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
2/11 最寄駅(05:55)・・・渋沢(07:34 07:37)・・・大倉(07:50)
2/12 東野(10:45)・・・三ケ木(11:20 11:23)・・・橋本(12:05 12:46)・・・最寄駅(14:25)
この登山記録の行程
【1日目】
大倉(08:15)・・・観音茶屋(08:50)・・・雑事場ノ平(09:00)・・・駒止茶屋(09:35)・・・小草平[休憩 10分](09:55)・・・茅場平(10:20)・・・花立山荘[休憩 10分](10:50)・・・金冷シ(11:20)・・・塔ノ岳[休憩 20分](11:40)・・・丹沢山[休憩 10分](13:05)・・・棚沢ノ頭[休憩 10分](14:20)・・・蛭ヶ岳(15:25)
【2日目】
蛭ヶ岳(06:50)・・・地蔵平(07:30)・・・姫次[休憩 10分](07:55)・・・八丁坂ノ頭(08:15)・・・八丁坂ノ頭分岐(09:15)・・・ゲート(09:25)・・・東野(09:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ダイヤモンド富士を見たくて蛭ヶ岳へ。本当のダイヤモンド富士は2月9日だが2日遅れなので富士山の山頂をやや外れた部分に日が沈んだ。残影も綺麗だった。
花立でアイゼン(6本爪)を装着。塔ノ岳までならアイゼンなしでも行ける。その先は雪山を満喫。鬼ケ岩の鎖場は慎重に下る。
蛭ヶ岳山荘は宿泊者11名。7名が自炊だった。昨年のこの時期に来た時に会った人に再開した。自炊者と話しているうちに、翌日は平日のためバスがあることに気づき、一緒に東野へ下山することにした。
翌日は強風だったので、着込んでスタートした。北斜面のため雪は多いが、締まっており歩きやすかった。林道に出てしばらく行ってからアイゼンを外した。
バスの時間より50分早く到着したので、ゆっくりと着替え荷物を整理してバスを待った。
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | アウターウェア | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 |
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