行程・コース
天候
初日：曇り時々晴れ、2日目：晴れのち強風～吹雪、3日目吹雪～曇り
登山口へのアクセス
バス
この登山記録の行程
初日：ヒエ平登山口5:20～11:20常念乗越12:10～13:50常念岳山頂14:20～15:20常念小屋
2日目：常念小屋6:20～11:55大天井岳12:05～18:00燕山荘
3日目：燕山荘7:10～10:50燕岳登山口
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
GWにも拘わらず厳冬期並みの天候に見舞われる。
常念→燕は通常ルートとは逆コースで標識も分かりにくい、少ない。
巻道も危険なため通行止めの箇所が何か所かあり特に大天井岳の直登下りは
巻道が閉鎖されていることもあり、厳しい。
蛙岩トンネルの巻道も閉鎖。
フォトギャラリー：4枚
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常念岳山頂、奥穂高は雲の中
Exif情報
SONY ILCE-7
ISO: 100 Speed:1/200 f値:14
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常念岳と常念小屋、横通岳中腹から
Exif情報
SONY ILCE-7
ISO: 100 Speed:1/125 f値:14
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モルゲンロートな槍ヶ岳、常念乗越より
Exif情報
SONY ILCE-7
ISO: 640 Speed:1/320 f値:6.3
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槍ヶ岳をバックに、大天井岳山頂
Exif情報
Sony SGP512
ISO: 40 Speed:10/20000 f値:2.4
緯度: 36.365040833333 経度: 137.70110805556
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ | 修理用具 |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ |
| バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ワカン |
| スノーシュー | ショベル | プローブ | ビーコン | アイスアックス | ゴーグル |
| ロープ | エイト環・ＡＴＣ | カラビナ | 安全環付きカラビナ | クイックドロー | ビレイデバイス |
| スリング | ハンマー | ピトン | ハーネス | ヘルメット | |
| 【その他】 厳冬期対応装備 | |||||
みんなのコメント
登った山
大天井岳
2,922m
東天井岳
2,814m
常念岳
2,857m
