登山記録詳細

無雪期登山
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弥山、八経ケ岳のテント泊 八経ケ岳(東海・北陸・近畿)
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記録したユーザー

K-TAN さん
  • 日程

    2016年5月1日(日)~2016年5月2日(月)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:往復:阪和自動車道美原IC→南阪奈道葛城IC→県道30号名柄→県道309号→行者還トンネル

  • 天候

    晴れ
    [2016年05月01日(日)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

一日目
12:11 行者還トンネル手前駐車場出発
12:20 登山口
13:41 出合到着
14:22 弁天の森
14:58 聖宝の宿
16:32 弥山小屋到着

二日目
07:10 出発
07:50 八経ケ岳到着
08:23 明星ケ岳
09:28 高崎横手到着
09:41 頂仙岳登頂断念
10:25 狼平小屋
12:02 弥山に到着
12:40 下山開始
14:20 出合到着
15:07 登山口到着
15:16 駐車場到着下山完了


総距離 約17.2km 累積標高差 上り:約1,854m
下り:約1,844m
今年は八経ケ岳に上ることにした。初めての標高なので、重さを量ったら11.9Kあり、途中で仕入れるお茶、酒、おにぎり等を考えると、少し心配だったが、大丈夫だろうと、たかをくくって、出かけた。

当初の計画では、行者還岳に取り付いて登る計画をしたが、麓の登山口が閉鎖されていたので、断念して行者還岳トンネル西口から登ることにした。

渋滞などで1時間出遅れたが、これで2時間早くなるので、1時間余るかな?なんて考えながら、駐車スペースを探す。登山口の駐車場は\1000かかるので、少し手前にスペースを見つけたので、そこに駐車。トンネル手前の登山口までは300m程。

登山口からしばらくは平坦な道だったが、川を横切り、梯子を上ると、急坂の始まり、道は小石道で滑りやすいので、慎重に登っていく。
急坂なので、重いザックが食い込んでくる。かなりの急坂を牛歩状態で休み休み登っていく。出合に到着は1時間20分、約1.5倍かかってしまった。ここで大休憩して、出発。

しばらくはなだらかな稜線歩き。聖宝の宿に到着。
ここでも大休憩して、ここから急坂の登りとなる。やはりザックが相当重い、木の階段を20段程登っては休憩を繰り返し、ゆっくり登っていく。
山小屋が見え始めるあたりからは、かなりしんどい、大きく深呼吸しながら、ゆっくり登っていく。息を整えて、心臓の鼓動が小さくなるのを待って、足を進める。

やっとの思いで、山小屋に到着。出合から2時間の距離だが、ほぼ3時間かかって到着した。

山小屋裏でテント場を見つけ、荷卸しをする。テントを張って、弥山からの眺めを確認。

戻りにテント代¥500を払い、夕食の支度。

今日はパエリア。去年は貝を忘れたけど、今年はしっかり持ってきた。野菜を刻んで、にんにくをスライスして、オリーブオイルでコメと一緒に炒めると、香ばしい匂いが漂う。
水とコンソメを入れて、しばらく沸騰させ、その後に、トマトピュレとミニトマトを半分に切って入れ、貝とむき海老も入れて15分煮る。
ぐつぐつ言う音が、次第にふつふつと言う音に変わっていく。気圧が低いので、途中でアルミホイルの蓋を取らないようにここは我慢。
15分後蓋を取ると、うまそうな匂いが広がる。やはりご飯に少し芯が残っているが、まぁうまい!、フライパンの量は2人前なので、平らげるのはちょっとしんどい。
スープはレトルトのビーフシチュー。ビーフシチューと考えると、ちょっとなぁと思うが、スープとして飲めば、結構うまい。

夕食が終わって、ウィスキーをひっかけて早々と寝る。夜中は風の音がするが、林の中にテントを張っているので、テントまでは届かない。静かだ・・
一晩中夢うつつだったけど、よく考えると、ぐっすり眠った様だ。昨日の疲れで、八経ケ岳の往復で下山するつもりだったので、朝は計画の1時間遅れで、朝ご飯。たまごスープはやっぱりおいしい、
食パンを焼いて、シリアルに牛乳をいれて食べる。後片付けが終わって、撤収準備は7時10分に完了。

どっこいしょと持ったザックが以外と軽く感じた。おや、もしかしたら行けるかもしれない。
取敢えず、八経ケ岳に行ってみようと、出かけた。八経ケ岳では360度の絶景が待っている。
景色をひとしきり堪能し、登山客に記念写真を撮ってもらい。行けそうなので明星ケ岳に足を延ばすことにした。
明星ケ岳でも行けそうだったので、計画通り回ることにした。
高崎横手までは緩やかな下りが続く。周りは苔が多く、時々踏む苔道は気持ちがいい。
ほぼ50分で高崎横手に到着。計画では頂仙岳に登る予定だったが、この時点ではあきらめていた。しかし距離はたったの600mしかないので、登ってみることにした。ところが、登り口がわからない。
頂仙岳を大きく左に回ったところで、テーピングがあり、踏み跡があるので、入ってみたが、すぐに道はなくなり、かなりの斜面に取り付くことになるので、あきらめてしまった。

もう一度高崎横手に戻り、弥山を目指す。20分下ったところに、狼平小屋がせせらぎのそばに立っている。
ここで必要最小限の水を仕入れて、弥山を目指す。やっぱりきついのぼりが待っていたが、この道は階段の歩幅が小さいので、登り易いから助かった。ちょっとしんどいけど、昨日の登りに比べれば楽だった。

弥山に取り付いて、山小屋に降り立つ。はらぺこだ!。カレーうどんを作って一気に流し込む500CCのペットボトルにお茶を沸かして、ついでにコーヒーも一杯。水がきれいになくなる。
腹ごしらえも済んで、下山開始。

弥山はいい山だ、後ろ髪を引かれながら下山する。
下山しながら、よく登ってきたなぁと我ながら感心する。斜度もさることながら、距離も長い。出合までもひとしきり距離がある。出合からトンネル口までは更に斜度がきつくなり、石ころだらけなので、滑って危ない。

登山口から最初の橋までたどり着くと、体中ほてっている。冷たい川の水で汗を拭くとすこぶる気持ちがいい。さっぱりして登山口に降り立った。

登山中の画像
  • 行者還トンネル手前の登山口
  • 川を渡って鉄の梯子を登ると急坂が続く
  • 重いザックを何とか踏ん張りながら牛歩状態で休み休み登っていく
  • 出合に到着。可なりしんどいので大休憩する
  • 弁天の森
  • 前方に弥山小屋が見える、まだ遥か先だ
  • 聖宝の宿
  • 聖宝の宿、ここから急坂の上りになる
  • しばらく進むと絶景、荷物から解放されて、景色を楽しむ
  • 急坂を登ってきたが、ここから階段が続く
  • 20段毎に休憩しながら、ゆっくり登っていく 可なりしんどい
  • 弥山小屋に到着
  • 弥山小屋前からの眺め
  • 可なりの数のテントが張られている
  • 弥山小屋広場
  • 左の鳥居をくぐると弥山山頂
  • テント場を見つけてテント設営。下は苔と草なので、クッションが効いていて寝心地が良さそう
  • 弥山見学、八経ケ岳が真ん前に見える
  • 弥山から弥山小屋を見る
  • さて、今夜はパエリアだ
  • 煮込みながら具材を入れ込んでいく
  • アルミホイルで15分煮込む
  • 出来上がり、蓋を取ると、いい香りが広がる
  • お酒を飲んで、寝て目が覚めるともう陽が高く上がっている
  • テント撤収、周りはどんどんテントがなくなっていく
  • 撤収完了
  • 先ずは弥山にお参り
  • さて、あそこに行くか
  • あんまり道はよくない
  • 八経ケ岳到着
  • 携帯で撮ったパノラマ写真
  • 明星ケ岳まで来たが、調子良さそうなので計画通り進むことにした。
  • 高崎横手までは1:30だ
  • 苔むした景色、時折苔の上を歩くと気持ちがいい
  • 高崎横手、55分で到着してしまった。頂仙岳まで足を延ばすことにした。
  • 平坦な道だ
  • ところが登り口が見当たらない、テーピングの所に踏み跡があったので入ってみたが、すぐに道が無くなり可なり急斜面を登っていくことになるので、やめて降りた
  • 高崎横手から20分程下ったところに、狼平小屋がある。
  • 小屋前の看板
  • せせらぎで水を補給
  • ほぼ階段のルートでの登りはきついが、一段の高さが低いので、登り易い
  • 昼はカレーうどんだ
  • 昼も終えて、一服してから下山開始、一気に駆け降りる。可なりの急斜面なので、我ながらよく登ってきたもんだと感心する。
  • トンネル登山口
  • 行者還岳トンネルに到着
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