行程・コース
この登山記録の行程
大山ケーブル駅(07:45)・・・追分駅(08:00)・・・下社駅(08:25)・・・16丁目(08:50)・・・大山[休憩 20分](09:35)・・・分岐(11:00)・・・一ノ沢峠(11:46)・・・小唐沢橋(12:00)・・・物見峠[休憩 10分](12:42)・・・分岐(13:02)・・・辺室山[休憩 30分](13:22)・・・土山峠(14:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大山ケーブルの始発は8:30。歩いても一時間もかからないから脚力に自信のある人は歩いた方が早い
大山山頂まではとにかく人が多いのでペース配分に注意が必要
頂上で休むのであれば奥社の裏手(電波塔の周囲)が良い。人が少ないし展望も良い
北尾根の入口が分かりにくい。指導標はないが「クマに注意」の看板が有り、シカ除け柵を跨ぐように脚立が立っている。これが目印
道は如何にも登山者が少ないことを示しているものの、踏み跡はしっかりしているので迷うことはない。途中で『馬の背状』の道になるが、このコースに来る人なら問題なし。
展望は樹林の中を行くので皆無。鉄塔の周辺だけ異様に展望が良い(当たり前かな)。
一ノ沢峠から1時間弱の林道歩きはカッタルイの一言。トンネル手前で車道と別れ指導標に従って階段の道をひたすら登れば「物見峠」。ここにはテーブルがあるので休憩には良い
「辺室山」まではダラダラの道。頂上にベンチは無いがテーブル有り。割と広いので休憩にはもってこい。「土山峠」までは緩やかな下り。「宮ヶ瀬湖」が近いのでバイクや車の音が良く聞こえてくる。
バスは一時間に1本で時間が決まっているので計画を立てやすいと思う。帰りのバスに乗っている時間が長いのが、このコースの最大の弱点かも
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
着替え | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
GPS機器 | ストーブ | カップ | クッカー |
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