行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
越後湯沢駅東口を出て、国道17号を横断、関越道まで行く。看板に左「神弁橋」とあるので、左折、最初の分岐を右に行き、すぐに関越道をくぐるトンネルあり。くぐると神弁橋。橋を渡れば登山口。
この登山記録の行程
越後湯沢駅(8:38)・・・登山口(8:57~9:00)・・・標尾ノ頭(気が付かず通過)・・・南峰(11:36~11:37)・・・飯士山(12:02~12:10)・・・南峰(12:25)・・・岩原標高700メートル口(12:54~13:30)・・・岩原登山口(14:04)・・・越後湯沢駅(15:13)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道は特に問題ない。危険なところや、急なところにはロープ、南峰から飯士山山頂までは新しい鎖もあり。
参考にした方の記事に蜘蛛の巣爆弾とあったので、注意して登りましたが、大丈夫でした。確かに序盤に一か所右に大きく巻くところがあり、自分はそこがわかりづらかったです。(そのまままっすぐ登れるような斜度のため)
鋸尾根は注意して行けば、大丈夫です。というか、ほかの方の山のブログを読んでいて、岩稜やヤセ尾根は自分の足元を見て、景色の下は見ないように。。。のような記事があったので、今年、西穂高岳に再挑戦したい自分は、その練習を兼ねて、足元をみて登ってたので、危険は感じませんでした。が、低い山とはいえ、滑落すれば致命傷になりますので油断は不可です。
ただ、ハチかアブかはわからないが、ブンブン飛んでいるため、ゆっくりできませんでした。
岩原700メートルで、昼食をとりました。
岩原スキー場から登る場合には、明確な登山道がないので、ゲレンデ内砂利道もしくは草の斜面をのぼる。ただ、夏のゲレンデは、釘がでている木の板など落ちているから注意した方が良い。看板にはゲレンデ内は自己責任でとありました。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | タオル |
帽子 | グローブ | 登山計画書(控え) | 医療品 | 虫除け | 行動食 |
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