行程・コース
この登山記録の行程
一向平(06:30)・・・大山滝展望所[休憩 10分](07:25)・・・大休口[休憩 10分](07:47)・・・大休峠[休憩 20分](09:05)・・・矢筈ヶ山[休憩 10分](10:35)・・・甲ヶ山[休憩 20分](11:35)・・・矢筈ヶ山[休憩 10分](12:45)・・・大休峠[休憩 20分](13:40)・・・大休口[休憩 10分](15:00)・・・大山滝展望所[休憩 10分](15:30)・・・一向平(16:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
大休峠避難小屋までは、特に問題なし、大休峠から1300mピークまでは登山道に木や草が張出し足元が見えずらい。岩も多く斜度も急で歩きずらい。
矢筈ヶ山の山頂からは360°の素晴らしい景色が広がっていた。
子矢筈の登りはどこを登るのかと思うような岩場だったが、実際に取りつくと岩も安定しており思ったよりも登りやすかった。
甲ヶ山の岩場に出たところで、時間が無くなり、帰りの体力も考えて、引き返す。
計画の甲ヶ山までは行けなかったが、最高の天気の中夏山に向けて良いトレーニングになった。
フォトギャラリー:20枚
一向平登山口
大山吊り橋
風化した一丁地蔵
1300ピークを望む
矢筈山頂から望む子矢筈
子矢筈核心部
甲ヶ山
甲ヶ山岩場から振り返って見る矢筈・子矢筈
装備・携行品
シャツ | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | クッカー |
みんなのコメント