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2016 夏山トレーニングIN大山

甲ヶ山・矢筈ヶ山( 中国・四国)

パーティ: 2人 (ぽちとたま さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

一日を通じて晴れの素晴らしく良い天気でした。

利用した登山口

一向平  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 前日の22時30分頃登山口駐車場に到着し車中泊。

この登山記録の行程

一向平(06:30)・・・大山滝展望所[休憩 10分](07:25)・・・大休口[休憩 10分](07:47)・・・大休峠[休憩 20分](09:05)・・・矢筈ヶ山[休憩 10分](10:35)・・・甲ヶ山[休憩 20分](11:35)・・・矢筈ヶ山[休憩 10分](12:45)・・・大休峠[休憩 20分](13:40)・・・大休口[休憩 10分](15:00)・・・大山滝展望所[休憩 10分](15:30)・・・一向平(16:20)

コース

総距離
約13.9km
累積標高差
上り約1,572m
下り約1,572m
コースタイム
標準6時間50
自己7時間50
倍率1.15

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

大休峠避難小屋までは、特に問題なし、大休峠から1300mピークまでは登山道に木や草が張出し足元が見えずらい。岩も多く斜度も急で歩きずらい。
矢筈ヶ山の山頂からは360°の素晴らしい景色が広がっていた。
子矢筈の登りはどこを登るのかと思うような岩場だったが、実際に取りつくと岩も安定しており思ったよりも登りやすかった。
甲ヶ山の岩場に出たところで、時間が無くなり、帰りの体力も考えて、引き返す。

計画の甲ヶ山までは行けなかったが、最高の天気の中夏山に向けて良いトレーニングになった。

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フォトギャラリー:20枚

一向平登山口

大山吊り橋

風化した一丁地蔵

1300ピークを望む

矢筈山頂から望む子矢筈

子矢筈核心部

甲ヶ山

甲ヶ山岩場から振り返って見る矢筈・子矢筈

すべての写真を見る

装備・携行品

シャツ ダウン・化繊綿ウェア レインウェア 登山靴 バックパック スパッツ・ゲイター
水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子 グローブ サングラス
着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ
登山計画書(控え) ナイフ 修理用具 健康保険証 医療品 虫除け
ロールペーパー 非常食 行動食 トレッキングポール GPS機器 ストーブ
燃料 ライター クッカー

みんなのコメント

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登った山

矢筈ヶ山

矢筈ヶ山

1,359m

甲ヶ山

甲ヶ山

1,338m

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