登山記録詳細

無雪期登山
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古賀志山の鎖場巡り 古賀志山(関東)
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記録したユーザー

モリゾー さん

この登山記録の行程

森林公園駐車場(10:13)・・・東稜コース入口(10:25)・・・東南稜コース出合(10:55)・・・東稜見晴(11:09)・・・古賀志山(11:14)・・・猪落(11:21)・・・滝コース出合(11:41)・・・大日堂分岐(12:14)・・・大日堂入口(12:18)・・・大日堂(12:27)・・・カニのヨコバイ取付(12:49)・・・大日堂(13:10)・・・赤岩山(13:38)・・・御嶽山(14:18)・・・古賀志山(14:29)・・・中尾根分岐(14:51)・・・北コース分岐(15:20)・・・北コース出合(15:42)・・・中尾根コース取付(15:49)・・・北コース分岐(16:30)・・・北コース登山口(16:43)・・・森林公園駐車場(16:53)


総距離 約13.1km 累積標高差 上り:約1,576m
下り:約1,575m
遠出しようと思ってましたが、寝坊のため近場でトレーニングとなりました。今年の夏はそろそろ剱岳をと考えているのですが、どうもネット上の写真を見たり、山と渓谷の特集を読んだりしていると、あの高度感が決心を鈍らせます。やはり念入りな準備を重ね、恐怖を克服しないと無理そうなので、その練習の一環として有名な古賀志山の鎖場で練習することにしました。
有名な鎖場は検索すると東稜コースと中尾根コース、そしてカニのヨコバイ・タテバイが出て来ます。折角なので全コース制覇しますかと思い古賀志山に向かいました。

東稜コースは事前に取り付き場所が検索できたので、すんなりと東稜コースを辿ることができました。鎖場は見晴らし台直下に3ヶ所あります。特に難しい鎖場ではないですが、そこはやはり慎重に。あとで分かったのですが、東稜コースは南コースに繋がる林道から取り付くのが正規(正規というのは公式なハイキングマップに記載されているという意味で、そもそも古賀志山に登山道が無数に存在し、そのコース数は100を超えているとかいないとか…)でそちらにも鎖場が何箇所かあるらしいとのことで、今度はそちら側から攻めてみたいです。
東稜コースを上りきり、今度はカニのヨコバイ・タテバイへ。向かう途中新しい看板が整備されていて、その看板に紹介されていた猪落を通って滝コースを目指しました。猪落からの景色はとても良いですが、猪落からの下り道は間違って真っ直ぐ進むと崖になるので、曲がる箇所を見落とさないように。滝コースまでは踏み跡を辿ります。あまり人が利用している感じはなく、ちょっと踏み跡が薄めの道でした。
滝コースに出合、予定のコースの取り付きを探しますが、如何せん詳細の場所がよく分かっていなかったので、ウロウロとしてしまいなかなか辿り着けず、時間を結構浪費しました。何とか場所を特定してカニのヨコバイ・タテバイにアタックしましたが、なんとまぁネットで見たのと勝手が違うではありませんか。ヨコバイ以外の鎖がなくなっています。鎖がなくても登れるには登れますが、ハシゴがかかっていたあたりの鎖場は、ホールドが乏しく登りにくい。登れそうでしたが、なんか遭った時降れそうにないので悔しいですが断念しました。
ということであとは東西に延びる尾根に取り付き、中尾根コースに戻るのみ。赤岩山から古賀志山を繋ぐこの尾根にも幾つか鎖場があり中々楽しめました。中尾根コースの下りで鎖場を通過しようと思っていたのですが、またもや道が分からないという問題にぶつかり、ここかと思った道も違う道で北コースに降りてしまいました。今日は断念しようと、北コースの去年流れてしまった橋を巻こうとして辿った道が思わぬ正解の道で中尾根コースの鎖場を発見しました。この鎖場コースは全部で五箇所あり、一本目は長く、二本目は上部が垂直となっており足がかりが殆ど有りませんでした。三本目からは大した所ではなかったので、多分核心部は一本目と二本目。高度感もあり、いい練習になりました。また時間があるときはここで練習かなぁ。

登山中の画像
  • いつものここから
  • 東稜コースはこの北コース分岐の橋を渡り切った、すぐ右脇にあります
  • 序盤は岩場
  • 登りきると穏やかな道
  • 一部見晴らしのいいところがあります
  • 北コースへの分岐がありますが、真っ直ぐ進みます
  • まだ鎖場は登場しません
  • 東稜コースの鎖場登場、一本目
  • 東稜コースの鎖場、二本目
  • 東稜コースの鎖場、三本目
  • 見晴らし台に到着
  • 新しい看板が設置されていました
  • 古賀志山山頂は通過して…
  • ここにも新しい看板が
  • 猪落へはこんな道を辿ります
  • 猪落では素晴らしい眺めが待っています
  • 猪落を下から
  • ここを真っ直ぐ進むと崖で、天国に上れちゃいますので、気をつけて
  • 滝コースへはこんな道を下ります
  • 滝コースへは道がちょっと分かりにくかったり
  • 滝コースとぶつかりました
  • 本日もクライマーたちが賑わっていました
  • じぇんじぇ~ん道が分からなくて、ここまで来ちゃいました
  • 大日堂へ向かう道を辿ります
  • 大日堂に到着
  • 大日窟。左に梯子があり、ここから主稜線に出られるが、どうもこの梯子老朽化のため使用禁止みたいです。注意書きがなかったので、あとで知りました、使っちゃたけど…
  • カニのヨコバイ・タテバイルートを探しに更に大日堂を滝コース方面に進みます
  • 弁天三社というらしい、ここから更に進むとクライミング場に繋がります。でもこれは行き過ぎで見落としていたみたいです
  • ここを右に登れば正解でした
  • おぉ~カニのヨコバイY(・∀・)Y
  • どんどん行きましょう
  • どんどん進み…なにか勝手が違うような…
  • ここまで来て分かりました、鎖がなくなっています。ここには以前梯子と鎖が掛かっていたそうですがないです。登れそうですが降れそうにないので、ここで引き返しました
  • カニのタテバイを断念して、大日堂まで戻り、そこを主稜線を目指して登ります
  • 大きな岩があり、ロープが掛かっていたのでマジですかと思いましたが、ロープの末端は途中で切れていて、登れそうになく巻道がありましたε-(´∀`*)ホッ
  • 主稜線に出る前に幾つか岩登りするところがありました
  • 主稜線到着
  • 赤岩山方面に進んでみることにしました
  • 古賀志山方面に行く稜線の岩場は険しいです((((;゚Д゚))))
  • 途中で面白い岩がありました
  • ということで、赤岩山のグライダー場に到着。勝手に山頂についた気分になり、山頂に行かずに引き返していました
  • 中岩に至る途中の岩場。見た目ヤバそうですが、登ってみるとホールドもしっかりしており、すんなりと登れました
  • 赤岩山方面、眺めがよいです
  • 559ピーク方面
  • 主稜線は細尾根です
  • 中岩到着
  • 中岩を過ぎた先にあった岩場。難しそうですがルートをよく観察すれば、鎖なしで十分対応可能です
  • 御嶽山到着
  • 古賀志山到着
  • 中尾根を目指して進みます、この辺は最近伐採され良い見晴ルートになっています
  • 中尾根を下ります
  • この先に分岐あります。迷って右ルートに行っちゃいました、間違えです。地形図持ってくりゃ良かった…
  • かなり急な道を下りました
  • 北コースに合流、この辺から降りてきました。ん~本日はここで終了かなぁ
  • 北コースに接続している橋がなく、通行止めになっていたので、巻きます
  • と思ったらおやおや…
  • おぉ~中尾根の鎖場発見。もう帰ろうと思っていたけど…登っちゃいますか(ง •̀_•́)ง‼
  • 一本目の鎖場は長いですが、ホールドはしっかりしているので、見た目程ではなかったです
  • 二本目は上部が難しかったです、鎖を今回初めて使いました
  • 高度感バッチリΣ(゚Д゚)スゲェ!!
  • 三本目
  • 穏やかな道もあります
  • 四本目
  • 何かしら名称の付いている岩でしたが忘れちゃいました、登ると眺めがよいです
  • ラスト五本目
  • ということで、無事完歩。ここから下ります
  • 北コースの橋はこんな状態、昨年の大雨の破壊力は半端がないです
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、トレイルランニング用シューズ、ザック、コンパス、カメラ、健康保険証、行動食
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