行程・コース
天候
午前晴、午後くもり
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道9号線からハチ高原方面へ、途中までは比較的走りやすい道路であるが、氷ノ山国際スキー場から先福定駐車場までは離合に注意する必要がある。氷ノ山は人気の山であること、福定駐車場への到着が遅くなると駐車ができないと思われるる。道路を隔てて土の駐車場(私有地開放?)もありますが同様ではないでしょうか。我々は思いっきり遅く福定着が8時45分分で、仕方なく林道を走り氷ノ山国際スキー場の中にある空き地に駐車し、ここをスタート、ゴール地点とした。
この登山記録の行程
氷ノ山国際スキー場内P(9:16)・・福定P(09:50)・・布滝(10:01~10:03)・・不動滝(10:11~10:12)・・地蔵堂(10:38)・・氷ノ山超(11:33-11:42)・・氷ノ山(12:40ー13:35)・・神大ヒュッテ(13:58)・・一の谷(14:28)・・東尾根避難小屋(14:50)・・登山口(15:11)・・氷ノ山国際スキー場内P(15:20)
・氷ノ山国際スキー場内駐車場~福定までの所要時間 34分(福定トイレ休憩数分含む)
・福定~氷ノ山超までの所要時間 1時間43分
・氷ノ山超~山頂までの所要時間 1時間07分 (氷ノ山超え休憩9分含む)
・山頂から神大ヒュッテまでの所要時間 23分
・神大ヒュッテ~東尾根避難小屋までの所要時間 52分
・東尾根避難小屋~氷ノ山国際スキー場内駐車場までの所要時間 30分
所要時間 計6時間04分
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天候、コースの状況
・スタートから山頂までは、当日の天候が日差しがある中で湿度も高く多汗な状態となった。登山道は、昨年と比較すると水の道も少なく歩きやすかった。途中の沢を横断する個所も昨年と違い登りはしごも2本設置されていた。急な階段であり手すりを持つ必要があることと、急であるがゆえに、ストックなどを手持ちのままでは登りづらと感じた。
・下山道も一部水の道で掘れているところはあるが、気をつけて歩けば問題なし。
その他
・さすが氷ノ山、土曜日とはいえ多くの登山者がおられた。鳥取県側からは短時間で登山家のデモあり、そちらから来られた方も多いのではないでしょうか。
・昨年は山頂直前から強風とガスになってしまい、避難小屋で昼食をとり下山し、景色を全く楽しむことはできませんでしたが、今年は山頂からの360度のパノラマを楽しめました。
・ハチ高原からの縦走路をみていると、次回の氷ノ山登山はハチ高原からピストン縦走を楽しんでみたいと思いました。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー |
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