行程・コース
この登山記録の行程
瑞牆山荘(05:05)・・・富士見平小屋[休憩 10分](05:40)・・・瑞牆山[休憩 10分](07:15)・・・富士見平小屋(08:55)・・・大日小屋[休憩 10分](09:45)・・・砂払ノ頭[休憩 10分](11:20)・・・金峰山[休憩 30分](12:30)・・・砂払ノ頭(13:45)・・・大日小屋[休憩 10分](15:00)・・・富士見平小屋(15:45)・・・瑞牆山荘(16:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
瑞牆山、金峰山の両峰の日帰り登山は、健脚向きである。
早朝にまず取り付いた瑞牆山は、険しい岩場・ザレ場の急登が続き、相当疲労した。
この疲労感、往路の砂払の頭あたりで、相当強くなった。休憩を取りアミノバイタルゼリーを食べたところ回復した。この日はおにぎり1個で出発してしまったが、朝食をきちんと食べること、水分補給や「こまめに行動食を摂る」ことが重要だと実感した。
金峰山への登山も厳しいものであったが、咲はじめのレンゲツツジや山々の眺望も素晴らしく、良い登山であった。
みんなのコメント