行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
低公害バス利用
この登山記録の行程
千手ヶ浜バス停 → 千手堂跡 → 尾根取り付き口登山口 → 尾根稜線 → 尾根の肩 → 黒檜岳山頂 → 尾根の肩 → 尾根稜線 → 尾根取り付き口登山口 → 千手堂跡 → 千手ヶ浜 → 千手ヶ浜バス停
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日に雨が降ったため登山道が濡れていて滑りやすかった。
沢付近が土砂崩れのためかなり荒れていて若干滑落の危険もあった。
浮石も目立ち、容易に石に触れないのがつらい。
下りも同じで、慎重に下山した。
下りではリーダーを少しの間やらせていただいたが難しいですね。後ろの様子を見ながら
の下山、遭難しないように道を確認しながらは大変だった。登りの時とは目線などが違うため行きと同じ道かどうかの判断が必要ですね。
まだまだ私には無理かな。でも、いい経験だった。
山頂ではシカが現われ、お昼を食べている私たちからなかなか離れようとしなかった。
たぶん、いつもここでおこぼれをもらっているのかなと推測する。