行程・コース
天候
6/3曇り 6/4晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
平湯温泉-畳平間でバス利用。
この登山記録の行程
6/3 8:00畳平-(歩き)-9:40剣ヶ峰-(滑走)-肩の小屋口-(歩き)-13:40蚕玉岳-(滑走)-肩の小屋口ー(歩き)-15:30畳平
6/4 8:00畳平-(歩き)-9:30剣ヶ峰-(滑走)-肩の小屋口-(滑走)-10:20位ヶ原山荘前-(歩き)-12:40畳平
・畳平から剣が峰まで夏道に沿ってハイクアップ。
・畳平から肩の小屋までの夏道は、ほぼ除雪。
・肩の小屋から剣が峰直下までは雪上をスノーシューでハイクアップ。
・剣が峰直下から剣ヶ峰山頂までは、雪がほとんどなし。
・スキー滑走は、大雪渓エリア、剣ヶ峰寄りのエリア、位ヶ原エリア。
・スキー滑走後の畳平までの帰りは、除雪された道路を歩き。
・宿泊は、平湯温泉。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
このときは6月でも雪が豊富な乗鞍大雪渓に行った。
極上ザラメで、とても滑りやすかった。
スキーは、オークションで入手したファンスキーとゲレンデ用スキーブーツ。
斜面を登るツールには、クライミングサポート付きのスノーシューを使用。
登ったり滑ったりを繰り返して楽しんだ。
フォトギャラリー:30枚
平湯温泉バスターミナル。
畳平からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
乗鞍岳剣が峰頂上。
乗鞍岳剣が峰山頂からの眺め。
ドロップポイントへ。
スキー準備。
乗鞍大雪渓滑走。
乗鞍大雪渓登り返し。
蚕玉岳頂上。
乗鞍大雪渓滑走後、畳平に帰る。
畳平に帰る途中の眺め。
畳平に帰る途中の道路。畳平に戻った後、平湯温泉で宿泊。
翌日。平湯温泉バスターミナル。バスで畳平へ。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
乗鞍岳剣が峰頂上。2日連続。
乗鞍岳剣が峰頂上からの眺め。
乗鞍岳剣が峰頂上からの眺め。
乗鞍岳剣が峰頂上からの眺め。
乗鞍岳剣が峰頂上からの眺め。
乗鞍岳剣が峰頂上からの眺め。
乗鞍岳剣が峰頂上からの眺め。
位ヶ原山荘まで滑走し、その後、除雪された道路を歩いて畳平まで戻った。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | 帽子 |
グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | トレッキングポール |
GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | スノーシュー | ||
【その他】 ファンスキー スキーブーツ |
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