行程・コース
天候
晴れ後曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
おんたけ2240スキー場駐車場に駐車。
この登山記録の行程
7:05駐車場ー8:40田の原登山口－11:55王滝山頂－12:40剣ヶ峰山頂13:10－13:15王滝山頂－13:55田の原登山口－14:10駐車場
・朝の早いうちはアイスバーンであったが、全般的にザラメ雪で、日が高くなるにつれていい感じで雪が緩んだ。
・スキー場山麓から八合目付近までシールで登った。
・八合目付近から山頂までツボ足アイゼンで登った。
・登山道は、尾根付近で、ところどころ地面が露出していた。
・山頂付近には、意外と雪があり、固いアイスバーンであった。
・剣ヶ峰山頂から王滝まで滑走することができた。
・王滝山頂の神社でスキーを外し、大斜面側に移動。
・王滝山頂の少し下あたりから極上ザラメになり、連続して大回り高速ターンができた。
・ゲレンデはグサレ雪になっていてスピードが出なかった。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
今回の御嶽山は、2月の敗退（大雪警報発令）のリベンジであった。
御嶽山に対しては、アイスバーンで地面が見えているところが多いというイメージでいたが、実際に行ってみて、山スキーに適した素晴らしい山だと思った。
前日の八ヶ岳赤岳で山頂部がガチガチのアイスバーンで山麓部でもガリガリでしたので、雪質を期待していなかったが、一番楽しく滑ることができる王滝山頂から田の原までの間で極上ザラメに当たった。
今シーズン最高の速度かつ大回りターンを楽しむことができた。
剣ヶ峰はガチガチのアイスバーンでしたが、剣ヶ峰頂上から滑走することができたのは、とてもラッキーであった。
御嶽山の周りには山スキーができるところがいくつもあるようなので、御嶽山にはまた来たいと思った。
フォトギャラリー：30枚
駐車場。
スキー場中間部。
スキー場山頂部。
田の原付近。
登山口の鳥居。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。写真右下の方に雷鳥が写ってます。
登山道ハイクアップ。
王滝頂上の鳥居。
王滝頂上の神社。
登山道ハイクアップ。
登山道からの眺め。小さな噴煙が上がっていた。
登山道ハイクアップ。
剣ヶ峰頂上。
剣ヶ峰頂上からの眺め。
剣ヶ峰頂上からの眺め。
剣ヶ峰頂上からの眺め。
剣ヶ峰頂上。滑走準備。
剣ヶ峰滑走。
田の原滑走。
田の原の東屋。
登山口。
スキー場滑走。
スキー場滑走。
下山完了。
帰り道のサル。
夕食。帰りに木曽福島にある「せせらぎの四季」とう日帰り温泉で入浴。
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駐車場。
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スキー場中間部。
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スキー場山頂部。
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田の原付近。
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登山口の鳥居。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。
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登山道ハイクアップ。写真右下の方に雷鳥が写ってます。
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登山道ハイクアップ。
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王滝頂上の鳥居。
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王滝頂上の神社。
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登山道ハイクアップ。
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登山道からの眺め。小さな噴煙が上がっていた。
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登山道ハイクアップ。
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剣ヶ峰頂上。
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剣ヶ峰頂上からの眺め。
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剣ヶ峰頂上からの眺め。
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剣ヶ峰頂上からの眺め。
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剣ヶ峰頂上。滑走準備。
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剣ヶ峰滑走。
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田の原滑走。
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田の原の東屋。
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登山口。
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スキー場滑走。
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スキー場滑走。
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下山完了。
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帰り道のサル。
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夕食。帰りに木曽福島にある「せせらぎの四季」とう日帰り温泉で入浴。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | ヘッドランプ |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ |
| 健康保険証 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ |
| アイゼン | |||||
| 【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット | |||||
みんなのコメント
登った山
御嶽山
3,067m
