行程・コース
天候
曇り雨
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
仙台=東北道=磐越道(会津坂下IC)=滝沢登山口
会津坂下IC降りてすぐのコンビニを逃すと滝沢登山口まで100キロの間コンビニがありませんので注意です(泣)
この登山記録の行程
滝沢登山口(06:50)・・・水場[休憩 10分](07:43)・・・駒ノ小屋[休憩 20分](08:40)・・・会津駒ヶ岳(09:15)・・・中門岳[休憩 20分](09:50)・・・駒ノ小屋[休憩 10分](10:39)・・・水場(11:28)・・・滝沢登山口(12:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
池塘が数多く存在する高層湿原を夏に向かって歩く、という稜線を目当てに会津駒ヶ岳を歩いてきた。
ま、今回もまた参考にさせて頂いてる方のブログの影響100%ですが、そう思って向かった先はいつもグレーゾーンで雨(泣)
しかしながら雨の湿原というのも神秘的な雰囲気を持ち合わせていますので、天気に左右されず満足できる会津駒ヶ岳かと思います。
駒ヶ岳山頂は眺望はありませんが、駒ヶ岳から中門岳への稜線上に広がる高層湿原は見事です。とりわけ中門岳は見るものを引き付けるかのような独特の雰囲気があり、しばし見入ってしまうほどです。
駒ノ小屋手前から登山道の大半が木道で整備され、晴れていれば眺望も雰囲気も満足度も特Aランクだと思いますが、雨のなかでは滑りに滑るデスゾーンと化しますのでご注意(泣)
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