行程・コース
天候
曇り後雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
牧ノ戸峠駐車場に駐車(無料)
この登山記録の行程
6:25牧ノ戸峠駐車場ー7:50久住分れー8:30中岳ー8:50池の避難小屋ー9:40久住山ー11:50牧ノ戸峠駐車場
・特に難しいところはなかった。
・登山前日に宝泉寺温泉の宿(たから温泉)に宿泊。
・JR豊後中村駅付近にコンビニ有り。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
九州の日本百名山シリーズの第1弾として、九重山に登った。
天気予報は、曇り、午後から雷雨であったので、午前中に登って降りるように計画した。
前半は、曇って霧が出ていたが、見晴らしはよかった。
9時半頃になると、雨が降り始め、10時頃には雨が本降りになった。
雨具を着用したものの、雨具の内側が蒸れて気持ち悪かった。
途中、次男がお腹が痛いと泣きが入ったが、最後まで頑張ってくれた。
駐車場に戻ると、子供らはケロっとしていた。
九重山はなだらかな傾斜の高原状の地形で、雪が積もれば山スキーに適しているかもしれない。
駐車場に戻っても雨が降り続いていたので、阿蘇の宿に直行しようと思ったが、阿蘇山の麓に行くと、雨が降っていなかった。
雨雲予報でも雨雲がなくなってゆく予報だったので、仙酔峡に行って阿蘇山に登ることにした。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ | バックパック |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | サングラス | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | 行動食 | GPS機器 |
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