行程・コース
天候
25日:曇り時々晴れ 26日:曇り後雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
往き:尾瀬戸倉で下車、シャトルバスで鳩待峠まで
帰り:鳩待峠からスノーパークまでシャトルバス、貸切バス乗り換え
この登山記録の行程
1日目 山行 5時間23分 休憩 40分 合計 6時間3分
S鳩待峠08:50→10:06中ノ原10:20横田代10:21→10:57中原山11:07アヤメ平11:22セン沢田代11:23→11:26富士見田代(尾瀬原分岐)11:27→11:40冨士見小屋12:07→12:11富士見峠12:13→13:40昼場14:42桧枝岐小屋14:50→14:53見晴(下田代十字路)泊
2日目 山行 4時間42分 休憩 32分 合計 5時間14分
泊見晴(下田代十字路)06:33→06:57東電尾瀬橋07:14東電小屋07:26ヨシッ堀田代07:32ヨッピ吊橋07:33→08:13竜宮十字路08:14→08:42下ノ大堀川橋08:55牛首分岐09:03上ノ大堀橋09:39山ノ鼻09:43→10:14山ノ鼻10:29→11:36鳩待峠11:47→11:47ゴール地点G
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
会員によるこの山行の記録サイト
※ hayabusaさんのヤマレコ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-926514.html
※コース状況/危険箇所等
特に危険個所は無かったが、雨中行軍の木道はやはり滑ります
※感想/記録
御池から尾瀬沼・燧ヶ岳・至仏山の山行から始まり、何度も計画変更を経ての今回の山行でしたが、結果として2日目の至仏山を諦めての下山となった。至仏山決行当日は前日夜からの雨に加え、当日の予報も80パーセント雨、リーダーの決断で全員至仏山を諦め下山となった。
案の定、11時から本降りの雨となり正解でした
全員無事に下山出来たことに、感謝!
※その他周辺情報
登山後の温泉は花崎温泉を利用、団体割引で580円
休憩室も空いていて、リラックスできました
フォトギャラリー:119枚
いっちゃん、より
クマちゃん作
鳩待峠は空いています
ギンリョウソウ
目玉おやじが二人
やっと開けました
あの森の中を抜けていたのです
尾瀬だ、、
オタカラコウ?
ニッコウキズゲ
チングルマ
食虫植物:ナガバノモウセンゴケ
キンコウカ
タテヤマリンドウ
富士見小屋
富士見小屋で昼食
さー、後は下りだ
美味しそうなキノコ
くっきり色分けされた石
枯れ木に花が咲いている、アジサイ?
後に、個の花が群生していた
皆、若いから、、、
綺麗なカタツムリ、食べられそう、、
見晴らしに着きました
風呂も入れるし、尾瀬は良いな
昨夜は雨音がうるさいよう
翌朝の空は、これまた恨めしい
と言う事で、至仏山は断念
サワギキョウ
桧枝岐小屋で、唯一同塾した山ガール
当会の平均年齢とは3?才の差があるのでしょう
クマに気を付けてね
東電小屋
竜宮小屋
牛首
竜宮現象:水が吸い込まれている
竜宮現象:水が湧き出ているとの事?
分からない、、
ヒツジグサではないとの事
ヒツジグサの蕾
鴨の親子が池に移動中
重そう
山ノ鼻到着
運よく、山ノ鼻で雨が降り出し休憩所で雨支度出来ました
気を張って、下ろう
鳩待峠が見えました
今日も無事下山、感謝、感謝
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ |