行程・コース
天候
初日:曇り時々晴れ、2日目:晴れのち曇り、3日目:小雨のち曇り
利用した登山口
登山口へのアクセス
タクシー
その他:
七倉山荘前無料P:~50台?、トイレあり、登山相談所あり。
タクシーで高瀬ダム登山口:一般車両通行不可、タクシー代:~2000円
この登山記録の行程
【1日目】
高瀬ダム(05:45)・・・ブナ立尾根登山口(06:10)・・・三角点[休憩 10分](08:48)・・・烏帽子小屋[休憩 30分](10:22)・・・山頂分岐[休憩 20分](11:20)・・・烏帽子岳[休憩 60分](11:55)・・・山頂分岐[休憩 10分](13:05)・・・烏帽子小屋(13:40)
【2日目】
烏帽子小屋(06:10)・・・三ッ岳北峰[休憩 10分](07:10)・・・野口五郎小屋[休憩 20分](08:27)・・・竹村新道分岐[休憩 10分](09:23)・・・東沢乗越[休憩 10分](10:30)・・・水晶小屋[休憩 20分](11:25)・・・水晶岳(黒岳)[休憩 10分](12:11)・・・水晶小屋(12:40)・・・東沢乗越[休憩 10分](13:17)・・・竹村新道分岐[休憩 20分](14:10)・・・野口五郎小屋(15:25)
【3日目】
野口五郎小屋(06:20)・・・三ッ岳北峰[休憩 10分](07:20)・・・烏帽子小屋[休憩 30分](08:20)・・・三角点[休憩 10分](09:45)・・・ブナ立尾根登山口[休憩 30分](11:55)・・・高瀬ダム(12:55)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日:高瀬ダム登山口より濁沢、前日の大雨で丸太橋崩壊、場所をぬって渡渉(後日、新丸太橋完成)。ブナ立尾根、烏帽子小屋近くまで樹林帯のひたすら上りで急登も多い。三角点を超えてもまだまだ上り。結構ハード。要所要所に休憩ポイントあり、30分~1時間毎くらいで休むのが賢明?登山道は整備されて比較的登り易い。烏帽子小屋~烏帽子分岐は危険箇所なし。烏帽子岳は鎖登り、鎖横渡あり。
烏帽子小屋:夕食のメインはビーフシチューとサラダ
二日目:烏帽子小屋~三ツ岳までは砂礫の登り、三ツ岳~野口五郎岳までは稜線歩きで気持ち良い。野口五郎岳~水晶小屋まではチョイきついアップダウン繰り返し。水晶小屋~水晶岳山頂までは山頂付近で岩登りあり。ピストンで野口五郎小屋まで。ロングコースのため、結構足にくる。
野口五郎小屋:夕食は野菜天ぷら中心。
三日目:野口五郎小屋~稜線歩きで烏帽子小屋。前日歩いているため、分かり易い。烏帽子小屋付近のひょうたん池付近で小熊に遭遇。ハイマツから顔を出していた。距離数m。小熊のせいか睨んだら逃げた。
ブナ立て尾根から下山。
疲労困ぱい。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
【その他】 三脚、スマホ、携帯トイレ、 |
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