行程・コース
天候
小雨。9:00頃から晴れ間。以後、好天に転じ、強風なるも太陽の恵みあり。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
5:40北見市の自宅出発。国道39号から国道273号に入り、銀泉台入口から右折、砂利道30分くらいで8:00銀泉台到着。混雑なく非常にスムーズに進む。曲がりの多い砂利道は対向車に注意して運転すべし。この時間に戻ってくる車はないだろうと思っていたら、いきなり層雲峡から銀泉台へ客を送った大型バスが来て慌てた。
この登山記録の行程
銀泉台(08:16)・・・駒草平(09:09)・・・赤岳(10:06)・・・小泉岳・・・白雲岳分岐・・・白雲岳(10:57)(11:07出発)・・・白雲岳分岐・・・小泉岳・・・赤岳(11:52)・・・駒草平(12:38)・・・銀泉台(13:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
初心者向けのコースということだが、なかなかスリリングな箇所もあり楽しめた。雪渓では転倒する老人2名。当初、初心者であることを踏まえ、無理せず赤岳で引き返す予定だったが、ずいぶん早く赤岳に着いたので白雲岳に目標変更。白雲岳からの絶景に感動!ともに山頂にいたベテランから「旭岳見えなくなっちゃいましたね」と言われた。残念…。本格的な登山は先月の斜里岳に続いて2回目なるも、この目では初めて見る山景の連続に心洗われる感動の連続だった。ますます山好きになったのは言うまでもない。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
腕時計 | カメラ | ホイッスル | 行動食 | GPS機器 |
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