行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
0400村山発→0430八王子IC→0600諏訪南IC→0630美濃戸→0700美濃戸山荘
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(07:00)・・・堰堤広場(07:50)・・・赤岳鉱泉[休憩 10分](09:00)・・・赤岩ノ頭(10:30)・・・硫黄岳(11:00)・・・大ダルミ[休憩 10分](11:20)・・・横岳(12:20)・・・赤岳天望荘(13:30)
【2日目】
赤岳天望荘(06:00)・・・赤岳[休憩 10分](06:30)・・・中岳のコル(07:30)・・・阿弥陀岳(07:45)・・・中岳のコル(08:00)・・・行者小屋[休憩 10分](08:40)・・・美濃戸(10:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ツクモグサという花を探しにと様々な花を愛でに南八を歩いた。車で美濃戸山荘迄進められた。北沢を進み途中でオサバグサも見つけた。硫黄岳の爆裂火口を眺めて山荘辺りよりお花の群落が始まる、オヤマノエンドウ、ウルップルソウ、キバナシャクナゲ、そしてツクモグサ。コマクサの群生地は未だ早く咲いてなかっつた。横岳付近ではクロユリ,スミレチョウノスケソウ等が多く見られた。赤岳展望荘はバイキングと五右衛門風呂が有名で楽しめた。
翌朝、赤岳を登頂し下山途中に阿弥陀岳をより行者小屋経由で美濃戸へ帰った。晴れて山頂寄りの眺めは最高!であった。降りるのはs早い山であり帰宅が楽だっつた。
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