行程・コース
天候
初日 晴れのち雨 2日目 晴れのち曇りのち雷雨
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
島々谷川沿い舗装路を1kmほど上った所にある徳本峠登山口の林道ゲートの手前に駐車場あり20台ほど
この登山記録の行程
【1日目】
島々谷川林道ゲート(6:40)…(8:15)二俣(08:32)…(9:35)中間ベンチ(9:48)…(10:45)岩魚留小屋(11:00)…(休13)…(12:53)力水(13:56)…徳本峠(14:42) 幕営
【2日目】
徳本峠(4:30)…(5:23)ジャンクションP(5:31)…(6:05)P2(6:13)…(6:49)P5(6:58)…(7:25)霞沢K1(8:02)…(休)…(9:09)P2(9:15)…(9:49)ジャンクションP(9::58)…(10:28)徳本峠[撤収](11:42)…(13:00)明神館(13:30)…(14:15)河童橋(14:50)…(15:00)上高地BT (16:11)安曇支所前BS
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
古道の島々谷に沿うルートはよく整備されていました 2、3ヶ所ザレたトラバースは特に注意が必要です。
日差しが遮られ沢風が涼かったです
徳本峠⇔霞沢岳ルートはいくつかのピーク越え急坂と木の根、泥濘の悪路で軽装でもCT短縮は大変です
予定より時間が掛かり、午後の予報が雷雨のため主峰の手前のK1峰で引き返しました
~~~~ 余談ですが… 小屋の対応に疑問を感じた事です ~~~~
徳本小屋の番人は軟なテント泊者にひどく冷たかった
隣に張られていた単独の方の簡易テントが雨で浸水してしまい寝袋が濡れたため小屋に宿泊を頼んだのですが断られたようでした。
この方と雨の軒先で少しお話を交わしました‥‥
登山者の宿泊要請を断る山小屋なんて初めてなのでびっくりすると共にとても腹が立ちました。
― テント泊なんですから当然それなりの覚悟がされているんでしょう ― とでも言いたげな仕打ちでした。
その後、その方は雨具のままテントの外に一人佇んでいて惨めでかわいそうでした。
小屋側にも言い分はあると思いますがいろいろなレベルの登山者が居ます。本人が不安を感じ助けを求めたのに受け入れないなんて‥
もし低体温症になり急変したら… 怖いです。
その方は徳本峠小屋のHPの書き込み掲示板に投稿されていました。
フォトギャラリー:23枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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