行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
上信越道より清里経由で
国道20号を横切りまだ監視員がいなかった沢入登山口駐車場へ
到着時は1台の先行者あり
下山時は10台ほど駐車していました
この登山記録の行程
【車移動】
自宅 4:47
7:48 沢入登山口駐車場
【山歩き】
沢入登山口駐車場 8:10
8:54 法華道分岐
8:59 法華道分岐出口
9:06 花畑 9:22
9:37 入笠山山頂 9:53
10:07 首切清水 10:09
10:19 大阿原湿原
10:34 テイ沢分岐
10:47 三筋の滝
11:03 テイ沢分岐 11:04
11:15 大阿原湿原 11:48
11:59 首切清水
12:22 入笠湿原
12:54 恋人の聖地 13:00
13:05 ゴンドラ山頂駅 13:20
13:32 法華道分岐
14:00 沢入登山口駐車場
【車移動】
沢入登山口駐車場 14:13
14:50 湯川温泉(河童の湯)16:00
帰りに湯川温泉の「河童の湯」へ(400円)
沢入登山口よりの距離は・・・約24.3km
〃 時間は・・・約40分
(参考)
露天風呂あり
シャンプー・ボデーソープ・石鹸あり
貴重品ロッカー(100円のリターン式)
ドライヤーあり
休息広間あり
本日は山帰りの人で混んでました
最近、手前の、「尖り石温泉」は入浴料金値上げ
19:30 自宅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
〈ルート記入は国土院地図にないハイキング道を歩いたのであてにはなりませんのでご了承ください〉
大きな登山口案内板より広い階段の登山路を進む、水道施設までの間に2人組の下山者とスライドし山頂の様子を聞く「北アルプス方面は見えていた」と・・・まだ雲の中の登山路を歩いていたので良報でした、
「法華道分岐」まで軽い朝露に会いましたが、その後は朝露の心配なしで、花畑へ向かう林道に出て花畑に向かう、
花畑では夏から秋への変わり目だけどいろんな花が咲いていて前に進まない(目当てのリンドウはまだ出てこない)、妻は先に山頂へ向かい大きく差を付けられてしまいました
家族連れの子供とあいさつしながら(約10分遅れで)山頂に着き休んでいる妻と合流、頭上は青空、展望は日本最高峰の富士山の頭は見えましたが、格なる名山の頭は雲の中となっていましたが、雲海がきれいでした、子供ハイカーや親子ずれハイカーでにぎわい始めたので山頂を後に
車道に出てから「大阿原湿原」へ向かい木道の上にザックをデポして「テイ沢」へ向かう(折り返し地点は大岩と思っていたのですが三筋の滝で折り返し)、登ってくる登山者とスライドしましたが静かな苔と沢の流れを見ながら降っていきます、木の橋を渡ると表示はありませんがたぶん「三筋の滝」を見たのでここより引き返します、登りにてテイ沢周回夫婦とスライドし立話し、本日の目的の一つでもある「テイ沢」の景観を楽しめました、
「大阿原湿原」の木道広場で腹が減っての出昼食休憩を取り、今度は車道歩きで花畑へと向かいます、去年の逆コースより車道歩きが短かったような気がしてます
花畑には多くの登山者の姿が見え飲み込まれる前に「入笠湿原」へ入ると、湿原看板の裏より見たかった(まだ咲き初めですが)リンドウとサワギキョウ群生(紫色に染まった湿原)に目を奪われ、湿原標示前での記念写真はなしとなり湿原周回木道を散策、(本日の目的はこれで終了)
これより近道で「山野草公園」へ花見に、人間の手が入っていますが色とりどりの高山植物の花が見られます、今はマツムシソウの群生ですかね、「恋人の聖地」まで降りると、八ヶ岳の西岳、権現岳、編笠岳の雲が取れて本日の一番良い展望が見えました、後は登り返してソフトのエサで釣った妻をローップウエイ駅へ、そして限定ソフトを食べてから湿原に戻り登山口までの道を登山者に合わずに下山終了。・・・不思議なことに痛風の痛みは消えていました(ラッキーな一日)
(反省)
写真が多すぎて帰ってからの写真選びに苦労しました(半分はカットしてます)
花が多く咲いているので、フイルム代がかからないからから、なんでも撮ってしまいます(便利になりましたね)
フォトギャラリー:70枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |
スリーピングマット |
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