行程・コース
天候
1日目 晴れのち濃霧 2日目 快晴のち濃霧ときどき雨 3日目 晴れのち濃霧ときどき雨 4日目 晴れのち曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
行き:大糸線信濃大町駅下車 高瀬ダムまでタクシー 8000円
帰り 新穂高温泉から高山行バス 平湯バスターミナルで松本方面乗り換え 1時間に1本くらい
この登山記録の行程
【1日目】
高瀬ダム(08:30)・・・ブナ立尾根登山口(09:17)・・・三角点[休憩 10分](12:12)・・・烏帽子小屋(13:40)
【2日目】
烏帽子小屋(05:20)・・・三ッ岳北峰[休憩 10分](06:17)・・・野口五郎小屋(08:11)・・・竹村新道分岐(09:12)・・・東沢乗越(10:42)・・・水晶小屋[休憩 10分](11:53)・・・ワリモ北分岐[休憩 10分](12:28)・・・鷲羽岳[休憩 10分](13:34)・・・三俣山荘(14:45)
【3日目】
三俣山荘(05:40)・・・三俣蓮華岳[休憩 20分](06:46)・・・双六小屋[休憩 20分](09:00)・・・弓折乗越(10:56)・・・鏡平山荘[休憩 10分](11:30)・・・シシウドが原[休憩 10分](13:09)・・・秩父沢出合[休憩 10分](13:45)・・・小池新道登山口(14:33)・・・わさび平小屋(15:00)
【4日目】
わさび平小屋(06:40)・・・笠新道登山口・・・新穂高温泉・・・新穂高温泉駅(08:03)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1日目:金曜 烏帽子岳登山口から烏帽子小屋まで、0から11の番号が、道沿いに現れる。約1時間ごとに、切りのいい番号が出たときに休憩しながら歩いた。すれちがう人に話を聞くと、昨日は1日中雨だったようである。
2日目:土曜 野口五郎岳まで順調。だんだんザックが重く感じてくる。肩が痛い。東沢乗越から水晶小屋までが長い。登りで苦しむ。力をふりしぼり到着した。
3日目:日曜 三俣小屋で、台風接近のニュースを知る。この地域も今後暴風圏に入る可能性があり、翌日は雨の予報となっていた。
4日目:月曜 まだ晴れている。双六小屋に着いた際には、ガスもかかったが晴れの傾向だった。翌日は雨の予報だったため、予定を早めて下山し、わさび平小屋に宿泊する。
5日目:火曜 雨はふらず。台風の影響は夕方に雨が降るまでなかった。
フォトギャラリー:83枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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