行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
禾生駅(08:06)･･･落合水路橋(08:13)･･･弥生峠(09:08)[休憩5分]･･･久美山(09:30)･･･富士見平(09:34)･･･九鬼山(09:38)[休憩10分]･･･紺屋の休場(10:10)･･･礼金峠(10:23)･･･ナベノテラス(10:49)･･･馬立山(10:56)[休憩5分]･･･沢井沢ノ頭(11:19)･･･八五郎岩(11:29)･･･御前山(厄王山)(11:35)[休憩35分]･･･神楽山(12:19)･･･御前山登山口(12:43)･･･猿橋駅(12:52)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
晴れの天気予報をあてにして、富士を眺める山歩きのつもりで来たが、秀麗富嶽十二景を謳う九鬼山からは雲しか見えなかった。同じく秀麗富嶽十二景の標識のあった御前山からも富士は拝めなかった。が、ヤマスタのスタンプを2個得られたのでまあよしとする。
猿橋駅に下山したので電車を1本見送って日本三奇橋のひとつ猿橋まで足を伸ばす。駅に秀麗富嶽十二景のパネルが飾ってあったが、御前山がそれに入っていなかったのはなぜ？
フォトギャラリー：10枚
-
九鬼山山頂。970.3mと書いてあるが、二等三角点の標高は969.9m
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/931 f値:2.4
-
秀麗富嶽十二景の第十番なのだが富士山は雲の中
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/416 f値:2.4
-
馬立山からは木々に阻まれ展望なし。木の間から覗く九鬼山
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/259 f値:2.4
-
馬立山からの下りは赤テープに従うとこの写真の上からほぼまっすぐに下るものすごい急な岩場だったが、下りてみると左手の木のわきから巻いて登る道があった。
テープと反対側に行けば楽に下りられたみたい。Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 100 Speed:1/63 f値:2.4
-
御前山からは南の展望が素晴らしいが、やはり富士は姿を見せてくれなかった
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/1323 f値:2.4
-
御前山の南側は切り立った岩壁。山名票に秀麗富嶽十二景とあるが、大月市の十二景ガイドマップには載っていない。
標高も720mとあるが、地図では730m。GPSも733mを指していた。Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/230 f値:2.4
-
猿橋駅を通過する特急あずさ。後方は扇山？
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/754 f値:2.4
-
猿橋駅近くから見た岩殿山。次はあそこに行ってみたい。
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/877 f値:2.4
-
日本三奇橋のひとつ、猿橋
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 50 Speed:1/204 f値:2.4
-
晴れていればこのように見えたはず？
Exif情報
SHARP SH-06F
ISO: 200 Speed:1/100 f値:2.4
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
九鬼山
970m
御前山
730m
関連する登山記録
