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富山県が誇る立山黒部アルペンルート維持費に寄付して散策

立山弥陀ヶ原湿原( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 2人 (Goshawk_watcher さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

山の上はほとんど雨

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 大町=扇沢駅=関電トロリーバス=ケーブルカー=ロープウェイ=トロリーバス=室堂=弥陀ヶ原(帰りも同じ、ピストン)
大町=池田町(翁そば)=堀金=松本IC

この登山記録の行程

大町(5:30)=扇沢駅(6:30)=関電トロリーバスで黒部湖=(7:10)ケーブルカーで黒部平=ロープウェイで大観峰=トロリーバス=(7:55)室堂=弥陀ヶ原
以下ピストンで
弥陀ヶ原(9:50)=(10:15)室堂=大観峰(10:50)=黒部平(11:30)=黒部湖(12:05)=扇沢(12:21)

コース

総距離
約1.5km
累積標高差
上り約97m
下り約37m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

扇沢駅からトロリーバス、ケイブルカー、ロープウェイ、さらにトロリーバスを乗り継いで室堂に着いたらホワイトアウトだった。これでは頑張って雄山まで登っても何も見えない。
即、諦めて弥陀ヶ原行きのバス券を購入してバスに乗りました。弥陀ヶ原にむけ下りの途中から視界が開け、紅葉もちらほら見えました。弥陀ヶ原について、雨の中上下合羽を着用完全武装で弥陀ヶ原に向かいます。弥陀ヶ原は尾瀬の様に木道です。でも、最初(左回り)は下りで尾瀬ヶ原とはちょっと違います。尾瀬で言うところの池塘もこちらではガキの池です。下りきって突き当たりの分岐点に近づくと富山湾がはるか下に見えました。突き当たりから先の湿原は、ラムサール条約の登録地という事でした。分岐を左に向かい更に木道を下り、渓流も横切って最下点に到着。そこから登って、道路沿いを左に向かい弥陀ヶ原バス停に戻りました。
帰りも、来た道の交通機関バスで登り、トロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカー、トロリーバスで下ります。途中、大観峰から見る後ろ立山(赤沢岳?)や黒部平の庭園に有るナナカマドが綺麗でした。
扇沢からの帰りは、池田町の安曇野翁によって、田舎そばと白いそばの盛を平らげて帰りました。

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